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「レポーターの本田未央です。 侵略宇宙人に捕らえられた城ヶ崎姉妹が、科学特捜隊によって救出されて、今、無事に帰還しました。 では、その時の心境を、妹の城ヶ崎莉嘉さんに伺ってみましょう。」 「最初はねぇ、莉嘉ひとりだけだったからちょっと寂しかったけど、 お姉ちゃんもちっちゃくされちゃったから、二人でこれからどうしようか考えていたの」 「ほうほう、それで?」 「なるほど、ミクロシスターズってわけですな。 それはそれでアリだったかもしれませんが、貴女方を救出した科学特捜隊によって、その縮小化の方法が解析され、元に戻る事が出来たワケですが・・・」 「あっ!莉嘉たちを助けてくれたのはウルトラ戦士で、ちっちゃくなった莉嘉たちを元に戻してくれてのが科学特捜隊だよ。」 「おおっ!なんと!ウルトラ戦士が現れたのですか!?」 「うん!!あとはね!あとはね!莉嘉はウルトラ戦士に助けられたのは、これで2回目なんだよ。」 「それでは次は、お姉さんの城ヶ崎美嘉さんに」 「あ、え?わ…私は別にいいから…」 「是非是非」 「…まぁ…敢えていうなら、私はむしろ妹のポジティブシンキングに救われたって感じかな。」 「二人とも無事で良かったですね。」 「うん…」 データベースの過去の記録でも、目的は不明のまま。 アイツを締め上げて聞き出しておけば良かったかな…。』 『・・・』 『どんな事情が有ったとしても、二人の日常が奪われる事には変わりが無い。』 おしまい
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「1/12計画」
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〜蒼き惑星(ほし)の光の戦姫〜 第?話
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「そこっ!!」 「…蹴りをまともに食らった・・・」 「確かに…油断しそうなくらいに格闘レベルが低そう・・・」 「てゃあっ!!」 「アンタさぁ…、後ろから襲いかかることしか能が無いわけ?姿を消しても動きがバレバレじゃないのさ。」 機械を置いてさっさと地球から出て行ってよ!」 「さあ!それとも、まだ私とやる気?」 「あーもうっ!出口はそっちじゃないでしょ!いい加減にしてよね!!」 続く
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「ちょっ…?」 「なにアイツ・・・」 「莉嘉…大丈夫?怖く無い?」 「…あのねぇ…あの時みたいに街が大変な事になっているならともかく、こんな廃屋で、私たち2人だけを助けに来てくれる訳がないでしょ。」 「うわー!!」 「きゃー!!」 「!」 「ウルトラ戦士キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」 「表へ出てよ。相手をするからさ。」 「だから、そこから出ないの!」 「うりゃっ!!」 「・・・」 「たあぁぁっ!」 続く
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(省略した部分から)ここまでのあらすじ 帰宅途中の城ヶ崎莉嘉は、不審者に追われていた。 助けの連絡を受け、莉嘉が逃げ込んだ廃屋に駆けつける姉の美嘉と凛。 莉嘉は物陰に隠れて、不審者のシャメを姉に送る。 不審者が異星人である可能性に、自分達や警察の手に負えない事を美嘉に説く凛。 しかし莉嘉の悲鳴を聞き、美嘉は我を忘れてしまう。「莉嘉ぁッ!」 「待って!私たちでは・・・」 「科特隊データベース!!」 「莉嘉の・・・!?」 「・・・」 莉嘉ぁぁぁーッ!!!」 「美嘉さん!?」 ・・・あの光線が・・・てことは、二人は一応無事…か。 なら、機械を奪って、科特隊に分析してもらえば何とかなるよね。 で、対処法は…え…っと、戦闘能力…推定警戒レベル1未満。…何それ、プロレスラー以下ってこと? 三つの顔を持ち、それを使い分けて、複数存在する様に見せかける。壁面の透過能力、テレポート能力、人間に乗り移り行動する能力が確認されている。 ああ…なるほど…撹乱戦術ね・・・。 壁を透過出来るってことは、壁の向こうを認識して通過していることになる…。 私の透視能力とは別の異次元的な視認能力を持っているのか・・・!?」 「うわっ!!」 「くっ!!」 「こっちだって準備があるんだから!!」 「さあっ!来いっ!!」 続く
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