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館林で手作りロボットの大会
パワーを競うロボットを見詰める子供たち
 五種目の総合ポイントで順位を争う手作りロボットの大会「2007 robo5」が五日、館林市の向井千秋記念子ども科学館で開かれた。大会には同市内外の小中学生ら九人が参加、綱引きや短距離走などで性能とアイデアを競った。

 大会はロボット講座やロボットの世界大会に向けた練習会などを行う群馬ロボット夢工房(櫻本冨士夫代表)が主催。誰にでも分かりやすいルールながら、複数種目をこなせる高度なロボットを作るアイデアと技術を高めてもらおうと、同工房が独自にルールを定め、昨年から開催している。

 競技は「ラン(走る)」「ジャンプ(跳ぶ)」「ショット(投げる)」「パワー(綱引き)」「パフォーマンス(表現)」の五種目で、このうち二種目以上にトライすることが条件。出場した種目の合計ポイントで順位を決める。

 子供たちが制作したロボットは、市販キットをベースとした自律制御型。五種目制覇を目指したオールラウンド型のロボットやランなど特定種目での優賞を目指したロボットなどさまざま。手作りの部品を取り付けるなど、それぞれ工夫を凝らした自慢のロボットで、それぞれの種目に挑戦していた。

 成績は次の通り。

▽優賞 原祥大(館林・多々良中二年)▽準優勝 斉藤亮佑(羽生・井泉小五年)
上毛新聞より転載

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