|
口屋内でのキャンプは空気マットが必須のアイテムであった・・・ 河原の石が背中に当たって、エエ中 山式快癒器になると思いきや・・・ 痛くて寝つけず、そうこうしてるうちに豪雨が降ってきて河原に広 げた衣服がテントもろともビショビショ・・・ フライで締め切ったテントの中は、ムレムレのまるでイ ンディアンのスェットロッジ状態であった。 もうこれは泥酔するしかない・・・ ぬるいバーボンをス トレートでやってやっと強制終了。。。 朝起きて・・・ とゆうよりお昼近く。 日照の暑さにへとへとになりながらテントを這い出す!? こりゃビアーじゃ、たまらん!! とゆうことで昨日の商店に買出し・・・ また壊れた沈下橋を渡る!! 橋桁の基礎が流され沈んでいるのだな!? まさしく沈む橋と書いて沈下 橋・・・ こりゃ当分直りそうにないな。 真っ赤なトラスの屋内大橋に向かって歩いていく・・・ のんびりいい雰囲気だが、川沿いの道はせまく かなり車の往来もあって・・・さすがお盆とゆう感じ。 実は農家れすとらんにお昼を食べに行こうとゆうコンタンで・・・ この「しゃえんじり」は地元の郷土 料理をバイキング形式で好きなだけ食べれるとゆう素晴らしいトコロなのだ!!! 四万十川を眺めれる テラスで憩いながらランチ・・・はエエ養生ですわ。(もち中での食事もOK、お一人様千円也) たくさんのおかずを好きなだけ取って召し上がれ〜♪ しかし、盆だけにドコから現れたのかファミリー やカップルが・・・蜘蛛の子散らしたように並べられたおかずの皿に集結!! 乱れ飛ぶお箸の手・・・ まさしく「千手観音」状態と思ったネ(汗) 厨房ではガシガシおかずを作る地元のオカンの鬼気迫る気 迫がコッチまで伝わって・・・阿鼻叫喚!? ああ、おそろしい・・・お盆のレストラン・・・ と、まあ・・・あんまし寛げなかったので、屋内大橋の上から口屋内の集落を拝んで深呼吸〜♪ 左から更なる清流の黒尊川が合流してるのが分かる。今日は、この黒尊川で川遊びでもしてのんびりしよ うかと思ったが・・・あまりの川の水のちべたさに断念!! 川旅の続行を決意!!!(やっと) パドルを持つと人間が変わる??? ことはないがガシガシ漕いで瀬また瀬をクリア!! 今日のドヤま でだいぶ距離を稼いでおかんと到着出来まヘン。 アリとキリギリスの話を思い出すのであった・・・ おっ、観光の川舟がでてきた・・・ 行程の半分は確実に切っているのだがホッとする。 これがどんどん増えてくるともう河口も近いのだ!! 勝間沈下橋まで来たーー!! 隣りは江川崎から小さい娘と一緒に川旅してるお父さん。(エエ親父や) コレコレ、これやらんとあきまへん なんせ風呂入ってなかったから・・・ 病み付きになってしもうて3回連続飛び込んだヨ!!! 高さがあるだけスゴイ水圧かかるねえ。 遊びに夢中になり過ぎて・・・高瀬沈下橋をクリアする頃はダイブ陽も傾いてきた。 急がねば・・・暗くなるまでにテントの設営とビアーの買出しと毛鉤で釣りをしたいから・・・ ああ、時間が足らん・・・遊ぶ時間もっとくれ。 さあ程なく川登大橋が出てきた。 今日はこの右岸でキャンプを目論んでおる次第(橋の下は雨がかかり にくい) もちろん上がってスグ、ちべたいビアーをゲットしに行くのじゃ!!! 大橋の上にあがると清流の象徴である鮎のモニュメントが!? だいぶ暮れかかる中をさっきの親子カヌ ーがワレワレを追い越してそのまま行ってしまった・・・ しかしよう頑張るなあお父さん!! テントも出来たし、エエ感じで暮れてきた!! 名物じゃこ天とカツオのタタキ、冷ビアーの3点セット も揃ったし・・・ またまた 乾杯〜♪なのであった。(確実に太るな) 待望の夜が来た!! 普段の昼間はすばしっこい魚も寝込みを襲えばこの通り・・・(女の子にやっては いけません) これはドンコゆうヤツ。 こんな大きいヤツは珍しいが、四万十の豊かな恵みでは当たり 今晩の漁の本命は・・・ モチ!! テナガエビ!!! (そのための網やし) それではエビ捕り名人から秘訣を伝授しょう!!! ちょうど酒のアテのスルメが余ってたので・・・ これをエサに!? ハサミが小さく、腕をすぐ切って しまうので、ザリガニみたいには行かないのだ。 そう、警戒心が強いので、そっと潜んでる巣の前に スルメを沈める→ワナと知らず出てきて必死に食いつくエビ→悟られぬよう後ろ側の退路を網で遮断し→ オモムロに鼻先に人差し指を漬けて追いたて網に誘導すると・・・この通りゲット!!簡単やろ。 さあ今日は四万十川最終日、早朝から頑張って漕ぐぞう!!! 案外、四万十川といえどロングツアーを やっているパーティーはいない。 そのかわり体験カヌーみたいなパーティーは多いが・・・ 昨日会った四万十塾のとーるさんも会わない・・・それもそのはず豪華四泊五日のツアーだから!? 珍しいことにパドルサーフィンの人が川を漕いで上っていった・・・ (なんかの練習やろか?) よくポスターとかになる佐田沈下橋・・・ 今日は天候恵まれず時折雨が、この後橋のたもとの瀬でヒッ ト!! また舟底に傷がついてしまった・・・ 補修がメンドくさいなあ。 苦節3日・・・ ついに赤橋と呼ばれる四万十大橋が目の前に!!! 待望のゴールでおま。 全行程の川地図これにしかり>http://www.canoekan.com/rinrin_map.html フィニッシュ後、右岸の芝生で荷物をバラす。 雨も上がってゴキゲンであるが・・・ この後たいへんなことに・・・ (土佐くろしお鉄道の中村駅までエライ道のりなのである) ハードな荷物背負って1時間は歩いたか・・・ 完全に助手に怒られてしまい、トホホ・・・のK2!? くろしお鉄道からJR予土線の若井の駅で乗換え、スタートの江川崎に戻るのだが・・・熱中症でダウン。 「家の冷房を消して涼しい日本の旅に出た」まさに今年の青春18きっぷのコピーはこの路線!! そしてご自慢のトロッコ列車から眺める上流の四万十川の美しいこと、美しいこと。 別バージョンでこおゆうポスターもあったヨ。
|
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
さて、四国の街道をチャリとカヌーと鉄道で巡ろうとゆう企画も大本命!!! それは・・・ 最後の清流!? ・・・四万十川!!! と、言っても四国にはココより清流はたくさんあるのだ。 でもカヌーイストにとって一度は下りたい川!? (過去に一度下っているのだが) ブランドですよ、ブランド・・・ とはいえ、ここまで有名になっているにはワケがあるハズ。 今回特に・・・その清流四万十が四万十たるゆえんを旅してみたし。。。 深夜に高知は江川崎に到着、夜中ゴソゴソと四万十川の前の河原でテントを張る。 さすが盆だけにココのカヌー広場のキャンプ場も天幕でイッパイだったが・・・ まだ張れる余裕があ ってラッキー!! さすが四万十、懐が深い。(実際、山も深いのであるが・・・) 朝になってカヌー館を見学。 ここではカヌー体験の受付もやっている。特筆は、イヌイットの革張りカ ヤックの実物を見ることが!! なかなか良い・・・ でもK2はフェザークラフトが欲しいナ。 対岸のスーパーまで二泊三日分の川旅の食料(主にビアーであるが)を買出しに行く途中、橋の上から 最初の瀬の下見をする・・・ 過去下ったとき唯一「沈」をしてしまったトコロだ!! 悲しいコトに荷物もろとも船から放り出され・・・ ワヤですわ。 それ以来「ソープラ○ドの瀬」と 個人的に命名している・・・ そして橋の手前が出艇しやすいのも以前の通り。 さあ行こうか・・・ 今回の川旅の助手であるI氏にバウ(ウー)メンをK2は愛艇あめんぼ号のスターン で舵を切りまくる船長ですわ。 なにわともあれ最初の瀬さえクリア出きれば・・・問題は無い筈!? スタート!!! さっきの下見してた橋の下には例の瀬がゴウゴウと渦巻いておる・・・ あぎゃぁ・・・ となす術もなくソープラ○ドの瀬に吸い込まれかと思いきや!? ゴッ!!! ありゃ〜 渇水が酷すぎて川底に擦った!? その後、瀬の渦の隠れ岩に・・・ ゴッ!!! ぎゃあ〜 これは低音の効いたヒット・・・ デッキから大水が浸水。。。 仕方なく一度河原に上がって水抜き・・・ しっかり傷が入ってた!! まあテープ張りゃいいか・・・ 川地図に一応メモっといたが、さっきの橋は西土佐大橋、二番目の橋は津大橋とゆうことだ。 この橋のたもとの「いわき食堂」でテナガエビが食べれると有名!! 是非行かねば・・・ 漕ぎ始めてもうお昼・・・腹がへるのは仕方がない。 テナガエビうどんにゴリ丼、唐揚げ最高^^ ゴリ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA テナガエビ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%93 う〜むビール飲んじまったぜィ♪ お腹が膨れやる気喪失・・・ みんな川遊びを楽しく興じておられる だけに四万十川で「必死こく」はありえないムード・・・ そうこれが川の魅力なんだな。 次なる魅力は〜 「沈下橋」 そう、四万十川には沈下橋がたくさんあるのだ。(これは岩間沈下橋) これは芽生大橋、斜張橋といって最新技術の橋だけど・・・ やはりトラスか沈下橋のほうが好ましい。 四万十川は結構、蛇行がキツくて瀬のあとにはこのような鏡写しの穏やかな瀞場も出てくる。 しかし・・・すすまん。 風は向かい風、渇水で流れも弱く・・・ う〜ん、早く瀬が来ないかな。 おお、やった、やった・・・ 今日は、口屋内沈下橋までにしとこう。 アレ?なんか橋が変だぞ? こらアカン、完全に橋が折れてしまっておる・・・ でも皆、気にせんと渡ってるで。 ええんかな? 確信犯的行動より橋向かいの商店でビアーをゲット!!! これさえあればキャンプでも文句なし!!! とりあえず・・・ 乾杯〜♪ 今日は(も)飲むどお〜^^ なんといってもビアーは冷たいに限る。 今日はたまたま村のお祭で・・・ ここでもビアー 乾杯〜♪ 盆踊りも久しぶり。。。 小規模ですが花火も上がり・・・ 村の手作りの小さなお祭ですがなかなか楽しめたね^^
|
|
や〜また遊びすぎで更新サボってました。 今回は・・・じゃなくて今回も夏休みは四国に!? ホントに四国はいいとこ残ってる!! 自然はイッパイだし、人情は厚いし、なんといっても食べ物が 安くて美味い!!! とゆうことでまずは愛媛県から行ってみたいと思うのである・・・ 深夜行の東予行きフェリーにて、そっから内陸を南へ・・・ 司馬遼太郎「街道をゆく」でもとり上げら れた大洲の町までひた走る。 司馬先生の紀行はここから宇和島を経て松野、そして西土佐に入り四万十 川を南下して中村に至っている。 K2もそのルートを辿りつつ旅情を満喫したい!! 大洲の町は、NHKの連続TV「おはなはん」のロケ地としてあまりにも有名である。そんな観光地のイメー ジとはかけはなれて落ち着いた生活感あふれる町並みが広がっていたので驚いた!!! 整然とした城下町の町割りが残っていて、あまりロケされた当時と雰囲気が変わってないんでないか? きっと地元の人のスタンスなんだろう・・・変に飾らないトコロに町の誇りみたいな気質が感じられる。 若干お化粧直しされてる「おはなはん通り」と、そのまんまの「明治の家並み」懐かしさがグッと来る。 元銀行の建物を改装した「おおず煉瓦館」、大洲の町の魅力を伝えるだけでなく地元の人の憩いの場にも なっているフリースペース!!! 素晴らしい・・・こおゆうのが町の活性化に必要だ。 向かいの古民家の蔵をリノベーションしたスープカレー???専門店・・・ お味、雰囲気三ツ星です。 煉瓦館の奥に「ポコペン横丁」・・・ なんと昭和レトロを意識した商店街が!? 実際、市も立つ!! なんと言っても大洲の魅力は町を流れている肱川のたおやかな流れ・・・ このほとりに「臥龍山荘」と ゆう明治に作られた大数奇屋庭園がある!!! 風景、お庭、建てモンどれを取っても必見の価値。 ただ残念なのが・・・ 町も商店もエエ感じにヒナビくたびれてるのに銭湯だけが消えてたことだった。 気を取り直して今度は内子の町にGOっす!! ナント駅前に機関車!? これが走ってたんだね。 昔ながらの芝居小屋のテイストである「内子座」・・・大正5年に建てられてからまだまだ現役で使われ ておるのがウレシイところ。 ちょうど和太鼓の演目があって、これは二階の桟敷から見たトコロ!!! イイ音響くね〜♪ 明治12年「内子町児童館」もとは小学校、ちょっと洋風なのがミソなデザイン。その隣りは昭和11年「内 子町立図書館」でもと警察署。 [商いと暮らし博物館」、内子の大正時代の商家の様子を勉強できる。 ここは薬問屋だったが、その昔 内子は木蝋の流通が盛んで大儲け!! 儲かったお金で豪壮な白壁の商家を建てた・・・ しかし今はそ の町並みを生かして観光で儲けようとゆう・・・なかなか商売人の町ですな。 それもそのはず、内子か らは、アサヒビールの始祖「高橋龍太郎」や日商岩井の創設者「高畑誠一」の実業家が出ている。 それにしても芳我家はスゴイ!! なにがスゴイって屋敷のデカさ、装飾、ほぼ町のドンって感じ。 ほんでこれは下芳我邸・・・ 今は御蕎麦屋さんに!? 「旭館」は大正14年に建った映画館。 内子座は残ったのにこっちのほうは残念な姿だね・・・ ついに来た!!! 上芳我邸・・・ 重要伝統的建造物保存地区の写真で必ず出てくるこの壁!!! うっぷ・・・ 食中りしそうなコユさである。 道挟んで向かいは本芳我邸・・・これまたスゴイ!!! ナマコが濃すぎて腹を下しました。。。 この奥の敷地のハヤ広いこと広いこと・・・お金持ち!!! 次なるコンタンにワープ!! セーフです。 日没前ギリギリ・・・ ここは・・・青春18きっぷでおなじみのアノ駅です。 このJR予讃線は海沿いに走っていて、特に夕陽がキレイ!! その海沿いの道路はゆうやけこやけライン と呼ばれていてココを自転車で走りたかった・・・ が、時間切れ。 お次は松野のJR松丸駅、ここは駅舎の二階が温泉になっている!!! 素晴らしいお値段に設備。 ここからまだ江川崎まで走らないと今日は寝れないのだ・・・ああ、忙しい。。。 |
|
前回、初春のファルトの会のときに今津から永原まで桜見物に漕いだのであったが、やはりその先の奥琵 琶湖を行かずに終わっていたのが心残りだったのでその続きとゆうワケですわ。 やってまいりました!! 琵琶湖の北、JR永原駅前の川から出艇でおます。 さすが、ただの川でも大きな鮎が遡上してたりする・・・ 都会ではありえない光景、さすが琵琶子様。 そしてこの小川を下って琵琶湖に出ようとゆう大胆企画!? 案外、水深があって行けてしまうのだ。 さあ、琵琶湖の大浦に出てきました・・・ 向かいの半島を回りこむとツヅラ尾崎。 そここそ琵琶湖の奥座敷である。 かの白州正子著「かくれ里」の菅浦の集落を訪ねたい!!の企画。 波静かな入江の奥に小さな集落が・・・これが菅浦の里。 最近まで陸の孤島で舟で渡るしか村に行けな かったとゆう・・・そんな秘密の村だけに、四足門とゆう警備の門が入口にあるのも頷ける話である。 須賀神社のお社の立派さ、長年の風雨に耐えた家や石垣の残る町並みは懐かしさがこみ上げる・・・ ああ、やっぱり来て良かったネ〜♪ 詳しくは>http://blowinthewind.net/kakurezato/sugaura.htm ツヅラ尾崎を回りこんで!? おお、竹生島が見えてきた!!! 今日の琵琶湖はホント波穏やか・・・ もうちょっと風あるほうが涼しいけど、景色が鏡写しになる位 キレイなのでやはり奥琵琶湖の風景は別格といった感が・・・ 竹生島も神々しく見えるワケ!!! ちょうど黄昏の中を塩津向いて漕ぐ!! ナカナカ距離あるのか近づいて来ないネ〜 ゆっくり行こう。 気持ちのイイ公園のある塩津浜でビバーク。 ちょっと国道よりでウルサイが、ローソンも近くにあって なかなか・・・補給にはもってこいのトコロ。 でも蚊が編隊で襲ってくるので注意!? ココら塩津海道といって昔、敦賀から運河を通そうとしていた位の交通と物資運搬の港町であった。 なかなか立派な町並みが残っている!! ワテらはブンブン車の通る国道を避けてのローソン買出しの道 だす。 ここでナント!! 近くのオバチャンが!!! 信号待ちのMTの軽トラから飛び降りて・・・ また塩津に気いや〜と西瓜のプレゼント。 ウレシイ・・・なんて気さくなんだ うんうんまた来る。 さあ、別れが惜しいが来た倍の速さでオバチャンは軽トラで立ち去っていった・・・(カッコイイ) 颯爽と塩津浜を進路南に出航!! 長浜を目差して行きます。 ああ、ココ・・・悪名高い水鳥の保護センターの保護区。 侵入したらニコやかな鳥の顔の建てモンから ヤクザのような職員が出てけ出てけと怒鳴ってくる・・・ 分かってたから素通り!? 大丈夫だあ。 現在、保護するより駆除しないと糞害で竹生島などエライことになっているのに国のやる事は分からん? そんなトコより、秘密の島に行くもんね〜♪ 浮島と呼んでいて・・・気の根っ子が盛り上がってやっと 島になっているトコがあるのさ〜 水面からヒョコと出てるから浮島なのだよワカル〜!? う〜む、これはもう糞害だけに憤慨だな(やっぱし) 数年前はこんなことになってなかったよ・・・ 鳥のウンコまみれでくつろげないし・・・ 木の枝は鳥の巣だらけで鬱蒼とした感じが!? いつもお昼弁当広げて食べたんだけどな・・・ これでは食欲も減退ですわ(泣) 姉川の河口にて・・・ トンボがヤゴから孵った瞬間見たヨ!!! 自然の感動を覚えるねえええ。 伊吹山が見えるね〜 ちょっとジェットの連中が増えてきたよ・・・ うるさいなあああ。 長浜城が出てきた!!! 今日のフィニッシュですね。 あんまし沿岸に寄ると藻が絡まるのでウザイ。 そうだ、お城の下の温泉に入って帰ろう、そうだそうだそうしょう!!! そっからJR長浜駅へ・・・ 近いからイイね・・・駅前で温泉、駅前でカヌー!!! これが貰った西瓜だよ〜〜〜 なぜか? 長い???
|
|
K2の近代化遺産をたどる旅も案外長く続いておるモンだ!? 今回、原点に戻って琵琶湖疏水に行って みたアルヨ。 とゆうのも、近代に造られた建築物に興味をもったそもそもが疎水にあるからだ!!! 疎水の延長にある南禅寺の水路閣はあまりに美しい・・・ なんで、バリバリ和風のお寺の中に対照的 にも西洋のレンガ造の構造物が引き立って見えたか??? 答えは・・・ モダン。 そう・・・古いものにも新鮮な発見があり、それが永遠の美であること。 重森三玲の言葉だったかな? 以後、建築にハマッてしまいアチコチ出かけてはシロウト鑑賞を楽しんでるとゆうことですわ。。。 山科から疎水沿いをたどっての散歩(サイクリングだけど)は実に楽しい。 なんといっても木陰があっ て緑いっぱい!! 京都とゆう都会にあって、まるで山の中のように長閑なのだ・・・ 当然、琵琶湖から水を引いてるのでほぼ平坦なのだが、山が出てきたらトンネルで通すしかないワケだ。 立派すぎる洞門の正面にこれまた立派な扁額が!? 明治維新の重鎮の御言葉が掲げられてある・・・ 日本の近代化、とくに疎水建設の事業は、国家の威信をかけた事業だっただけに感慨深い。 その手前にかかるコンクリの橋が面白い!? なにが〜 とゆうと、日本で最初のコンクリで出来たアー チ橋なのだ。 しかも明治37年に・・・ 名前はそれらしく「太鼓橋」とゆう。 だが!!! そのたもとにあるお屋敷がタダもんでないのである!!! 建築史家の藤森先生によると「日本初、コン クリートむき出し住宅」なのである。 「旧鶴巻邸」といって、日本の初期モダニズムの建築家として名 高い本野精吾による設計のお屋敷。 平成の御世にコンクリ打ちっぱなしの住宅は珍しくないが・・・ 昭和4年としてはかなり衝撃的なデザ インのお家だったんでしょうなあ。。。 お屋敷の中を見たい・・・が、個人宅なので当然ムリ。 さっきのトンネル口から散策するワケにもいかんので、その横の丘を巻いて出てみたら??? ありゃりゃ!!! またしても立派なデザインの洞門、現在の味気のないトンネルは見習って欲しい。 なにやら・・・そのままやんけ〜!? みたいな扁額の西郷はん。 有名な隆盛はんの弟なのだ!! またしても洞門が!!! 思わずブルーシャトウを歌わずにいられない!? 森と♪ 泉に♪ 囲まれて 〜 静かに♪ ねむ〜る♪ ブルー ブルー ブルー シャトウ〜♪ ・・・だって。 いやはや勉強不足でした・・・ 近代史をもう一度読み直そうかな? このたもとにもスゴーーイがあって、「日本最初の鉄筋コンクリート橋」とあるように明治36年生まれ。 なんとも味気のない橋だったが、急速に海外の土木技術を吸収していくうちにさっきあった太鼓橋とか大 正に架けられた橋とか、ドコでも見る昭和初年代の橋とかに発展していったんだね。 と、コンクリ橋の 歴史もたどれてしまう疎水の旅!!! こっからは山越えが辛そうなので、日ノ岡の集落に下りて蹴上にいくとしましょう・・・ 日ノ岡から蹴上にかけて辛い上がり坂、しかも昔は九条山あたりは東海道沿いの刑場で、昼なお薄暗い所 に何体もの晒し首がされた・・・ サナトリウムや美術館の廃墟などもあってただならぬ雰囲気であった が!!! 救われた!! 救われた!!! 「アイシャルリターン」この名言? 中華屋さん・・・ 笑わしてもらいましたよ。 マッカーサーのファンなのか? 都落ちしていくものの鎮魂なのか? 気を取り直して九条山ポンプ場の美しい建てモン見てタメ息〜♪ 優美なデザインは、あの赤坂離宮で 有名、片山東熊!!! J・コンドルの一番弟子だけに素晴らしい・・・奈良国立博物館もこの人だよ。 そしてその先がインクラインの終点。 なんか山の中に運河があるみたいで変な感じがするよ!! 琵琶湖から水を引いてくるとゆう大事業!!! その設計者、田辺博士の像。 ウキペで勉強しよう!! ぎゃああぁ〜 妖怪人間べムとベロがおる!!! 誰やこんなイタズラしたん・・・ と言いつつ反省。 (こんな小さい発見をして喜んでいるようでは、博士のような絶対大きい人間にはなられへんねやろ な・・・ ああ、小さい・・・ほんま小さい。) 蹴上に出たら発電所!! そう、水運だけでなく電気を起こし京都に初めて電車を走らせたのでした。 岡崎まで来て京都国立近代美術館によって帰りまふ。 今回の展示はモホリ・ナギ!! センスがいいのは何時の時代も変わらず素晴らしい!!! モダンとゆうやつですね。 (モダンしてますかあ〜?)
|



