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信楽は、たぬきと信楽焼(六古窯のヒトツ!!)の陶芸だけが有名じゃないのである。国内最初のポストテンション・プレストレストコンクリート(略して、PC)の鉄道橋の土木遺産が秘かにあるのである!!(ここらへんマ・ニ・ア!?) ・・・ついでに説明も>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88
新名神の開通で三重の亀山から滋賀の信楽に抜けやすいらしい、でもそんなコトは忘れて下の田園のどか道をトットコ、トットコいったら「なんぢゃそりゃ〜!!」(松田優作風に)っとヘンな造型のハシ発見!? いきおいで信楽高原鉄道の第一大戸川橋梁(昭和29年、国内初のPC鉄道橋として建設)を見過ごしたゾ!!! 近江大鳥橋は>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%A4%A7%E9%B3%A5%E6%A9%8B イカンのっけから脱線気味じゃ、本題はあくまで宗教団体が山ん中にオッタテた美術館のハナシです。 ここは、世界救世教から分派独立した神慈秀明会のモチモンのMIHO MUSEUMとゆうトコロ。 どうもさっきの入口は、レセプション棟といって売店や受付、レストランなど美術館の展示場と独立させて機能させているみたい。さっそく電気自動車にのって緑の豊かな庭園を走りだすと、異次元空間の入口ともゆうべきトンネルに突入します!!(初めてのヒトは、一体何処に連れていかれるんだ〜!?って感じでビックリでしょう。) 長いトンネルを抜けると今度は、美しい斜張橋がおでまし!? ここら、SFチックな気分じゃ。 そこになんたるこの現代建築的民家がドーン!? 一歩まちがったらジョークの世界だが、ソコはルーブルにピラミッドを造った男として弩級に有名なI.M.ペイ先生の洗練されたデザインがそ〜はさせない。(う〜むむ、むむっと感心しつつ たたずむワシ!?。) 中に入って、二度ウ〜ムと唸るこのニクイ演出!! 赤松の枝の向こうに冨士山が!?(実はミノルヤマサキ設計の神慈秀明会の本殿と、I.M.ペイ設計のカリヨンタワー) あきらかに日本画の技法の借景ですよ!!! 建物の天井を覆っているパイプ状のものは、軽量化された立体トラス「スペースフレーム」とゆう構造物で、このユニットをつなぎ合わせる(ユニバーサルジョイント)により無限に拡張可能な空間を形成できる。 ともあれ、外観のデザインから想像もつかないほど近未来なシャープさが演出されているね!! 展示棟は、北の企画展と南の常設展に別れてます。 まずは、北ウイングの方から、今回の展示は「リュトン 聖なる酒器」です。 中味?・・・すさまじい秀逸なお宝の連発でした!! 真剣に鑑賞して疲れたら、中央の庭でも見てなごも〜っと。ガラスのピラミッドの下に日本庭園がシュールです!!! 北ウイングから南ウイングを見るの図。 今度は、その逆に見る。民家がキッチュ!? いやいや、あまりに素晴らしい過ぎて全部見れませんでした・・・ また今度、リベンジで秋の紅葉の時期にでもこ〜よう!?(ナンちゃって!?) さあ、帰るといたします。入ってきた入口からの見え方・・・禅寺の窓みたい!? さっきとチガイを楽しんで・・・ 明らかに効果がチガウでしょ。 さてさて、帰りは電気自動車に乗らず歩いてトンネルをいきましょ!! (ゆるい下り坂で楽なのだ。) パンチングメタル(打ち抜き金網)で構成されたトンネルの光のスクリーンが変わっていくのが神秘的。「アノ方から此方へ」とゆうのか不可視のものを可視にする表現とゆうのか、いかにも宗教的な演出が加味されている感じが他にナイんじゃナイかと思う素晴らしい美術館のお話でした(終) |
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2008年07月13日
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