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すっかり季節は秋ですね〜 犬島の産業遺産の廃墟を見てから・・・ 新居浜の別子銅山の廃墟も見た。 でもイマイチ、ピーンと来ない。 明らかに廃墟じゃない・・・(アミューズメントパークだもん) この欲求不満を解消するべく、久々の廃墟探索に行ってきたアルヨ!! 今回も鉱山に注目してみたよ。 明治の文明開化から近代化、工業化を支えてきた鉱山!! 鉱山につきもの、輸送手段の鉄道・・・ 時代を経たモノは重みあるねい。 ほんで、これは貨車!! ここは三重県の北、藤原岳のふもとにある三岐鉄道の東藤原駅。 ホイ、ウキペ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%A7%85 引込み線の向こうには、太平洋セメントのプラントがそびえ立つ!! 工場萌えのマニアとテッチャンには たまらんスポットの筈。 でもセメントの貨車見てるだけでもすごくノスタルジーな気分にヒタレル。。。 ええトコですなあ^^ 面白い列車のカタチの駅舎の西藤原駅に来たよ!! ナント、ここが終着点!? もヒトツ、ウキペ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%A7%85 いぶき500形電気機関車とゆうそうな・・・ 古い列車が風景にマッチしてるね!! ついでにウキペ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E7%AA%AF%E6%A5%AD%E3%82%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%84%E3%81%B6%E3%81%8D500%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A さあ、ここで本題!! K2久々の廃墟散策・・・ 大正時代に創業し昭和の初めに無くなった石灰の鉱山跡。 風のざわめき・・・ 心臓の高鳴り・・・ 退廃・・・ 自然に帰る静かな風景から 静寂ではない・・・ なにかの鼓動? モノ言わないモノが訴えてくる周波みたいな感じが・・・ エントランス、瓦礫の山と化してます。 右の通路は、侵入できない防御策と茂り放題の雑草で入れなくなってます。 ここまで来た以上、上までたどり着かなければ意味はない・・・ 自然に飲み込まれようとしている廃墟ほど美しいものはない。 大きな機械がものすごい力でバラバラにされている・・・ まだかすかに残る・・・かつて人の営んだ痕跡が・・・ 昭和の時代を感じさせる遺物。 瓦礫がグチャグチャになった空間はシュールなのである。 この廃墟、いまだ美しいカタチを留めている・・・ 転がってるモノでさえ味わい深い。 頂上から巨大廃墟群を俯瞰・・・ 水を湛えたプールが見える。 その小屋の入口。 かつては石灰を切り出した大岩壁!! ツタに呑まれてる姿も美しい。 陰鬱な工場の中・・・ 光と影のコントラストに浮かんでくる幻のような世界。 ムッ、誰かのいたずら? カルトな感じが・・・ そういう輩は本当の廃墟の美しさが分かってるのか? そのままそっとしておいてあげたいなあ。。。 薄暗いトンネルを歩くのも非日常的・・・ 遂に核心地帯に踏み込んだ!!! かのホワイトルームの入口!! 幽玄なる魔境に潜入。 白骨化したような柱・・・ 存在感のある・・・ モノ言わぬ木箱。 石灰の積もってる様は厳かでもある・・・ 静寂・・・ まるで時間が止まっているみたいに・・・ 周りはこんなにグチャグチャに倒壊しているのに・・・ 何故だか、この部屋だけは守られたように完全なカタチで存在し続ける・・・ ホワイトルームの番人か、トロッコの残骸・・・ この広大な廃墟がどんだけ風化しても、あの部屋だけはあのままで在り続けて欲しい。 名残惜しい気持ちでいっぱいのままココを後にしました。 おまけ・・・ マイントピアに行った時の写真。 まあ、ここはここで楽しめましたけど・・・ fin. |
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2010年09月24日
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