建築散歩・奈良

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寒うなったら、ゆったりまったり・・・K2もたまにはゆっくりしたいがな〜!!! ・・・とゆうことで、インドネシアの民族音楽のガムランと世界の民族史を勉強に行ってきたよ!?
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ポプラやイチョウの紅葉が、イッペンにきれいになる秋の天理の街が好きだなあ。それでいて、天理教の独特の宗教建築である「詰所」の入母屋風のコンクリの建てモンがまた似合う・・・
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教祖の二代真柱様は、天理教の教えを広める為に国内はもとより海外伝道と師弟養育のため教育に力を注がれました。 そのとき設立された学校からは、外国語はもちろんのことスポーツや芸術の方面でも優れた人材を輩出しております。 これは天理教庁で、その奥に中心である神殿が鎮座しております。
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この建てモンは、野球がツオイ!!!で有名、天理高校の立派な正門。とても高校の建てモンと思えん立派さに脱帽です!!!
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お次は、スパニッシュな天理大学の建てモン。 構内には「若江の家」とゆう洋館も移築されていて、なかなかに時代(大正)に即応してシャレていたんですねえ。
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ほんでもうこの「天理図書館」が死んでしまうホド、渋くていい味わいなんであります。国内有数の蔵書も凄いが、この渋いスクラッチタイルの外観だけで十分お宝認定です。(是非中も見学してね!!!)
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あか〜ん!!! もう演奏会が始まっちまうぞ・・・ とゆうわけで場所は、世界の考古学と民俗学を集めた博物館である「天理参考館」に移ります。
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さあ、ガムランの演奏が始まりました。インドネシアでもいろいろ地域ごとに分かれてるそうで、今回のはバリで演られているスタイルのものだそうです。 ガムランとは>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%B3
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「ガンサ」とゆう鉄琴。右手に握ったトンカチで叩いて、左手でミュートする・・・う〜ん、なかなか慣れないと難しいなあ。。。 K2はセンスがナイみたいでうまく叩けません・・・ (ちなみに画は、ひさびさと〜じょ〜のH氏!?)
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ほうぼうから集まって来たはるメンバーの皆さんのショット!? ここでは年2回の定期演奏会をされるんだそうです。 なんかガムランって独特・・・脳にくる!?いい意味で変な感じかな。
バリガムランの動画>http://jp.youtube.com/watch?v=2EXzfpS6WK4
あっ、建築のハナシやのに・・・ 脱線やね。

数寄屋な美術館!?

四国(特に香川)を巡る旅から帰ってきたK2ですが、まだまだ美術館巡りの熱は冷めずなんであった。
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ココは学園前駅、大儲けしたはる近鉄が奈良の芦屋を創るべく造成した高級住宅街であります。(当然、近鉄のエライさんもようけ住んだはる。)今回、その近鉄がオッタテタ美術館のハナシです。
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学園前からトボトボ高級住宅街を彷徨っていると、明らかにクサイ(臭うとゆうてもキタナイとゆう意味やナイ)建てモンが・・・ モダニズム、モダニズム・・・独り言しちゃいました。
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その建てモンを過ぎると・・・ビャ〜ンっと出てきた「大和文華館」の立派なモンよ。 アジアの人間として美術館ゆうても西洋美術ばっかしかぶれるのでなく、和風なモンの美の探求もせなアカン。
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奈良は、当然・・・明治の近代建築の和洋折衷の傑作として辰金の「奈良ホテル」が挙げられるんですが、ココにも文華ホールといって元ホテルのラウンジを移築した建てモンあり。・・・どうりで見たことある建てモンや思ったで!!
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散歩できるくらい庭が広いんですが、モチロン本館にまっしぐらです!!!
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赤松の茂る森をフンフン、フンフン、フン♪と鼻歌交じりに上がっていくと・・・
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ドヒャ〜ッ!!!お城の門のように美術館が現われるんですな。(殿様気分、アッパレ!!カッポレ?)
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なんといってもコノ海鼠壁がスゴイねぇ!!!(目がカクカクしまんなあ。)有名といえば有名な数寄屋造りの名人、吉田五十八の設計なるもんやからねえ。>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%85%AB
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匠のワザ!! コレ見てよ。タダのなまこ壁じゃあない・・・緑の豆タイルがびっしり詰まっている。
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展示棟のなかもヨロシ。中央に置かれた竹林の庭が、東洋らしさを演出してナカナカのモン!!!
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骨董とゆうか、古美術の鑑賞に疲れたら・・・蛙股池から平城京跡方面を眺めてナゴムもよし!!!
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こ〜やって見たらヤッパシお城を意識したんかな? 骨董って難しそうな分、面白そうやね。
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今日は、燈花会の最終日。入江泰吉の「大和の道」と「奈良の鉄道」とゆう懐かしい写真展の二本立ても見たいので、奈良市写真美術館もハシゴで回ろうと思います。(お祭りゆえにナントpm7:00まで延長で開館してました!!)この美術館の設計は、黒川記章>http://blogs.yahoo.co.jp/guns_k2/42290301.html
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帰りは燈花会に寄り道・・・ココは浮見堂あたしの池。行燈のロウソクの灯がチラチラ揺れて幻想的・・・(ウマイこと写らんな。)
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春日大社の一の鳥居まで来ました。あい変わらずスンゴイ人で溢れかえってま!!!
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ほんで、出た!! 奈良国立博物館。 ボ〜ッと浮かびあがる感じのライトアップがエエ!!!
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色んなイロのライトのせいで、ワシの顔面がムンクの「叫び」状態!?(ホギャ〜ッ!!!って感じ)
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猿沢池に来ました。お馴染みの興福寺の五重の塔を池越しに眺め〜ですが・・・暗すぎかな?
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もうちょっと寄ってアップです。
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おおっ、なんか絵になる・・・こんな感じでどう!?
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リアルに見てみよう!! このアングルで・・・
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ああ、思う存分「奈良」でしたね・・・ 帰りは近鉄奈良駅から、ナント坂倉順三の設計です。
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なんか警官とケンカしてますよ・・・ 広場の道に落書きなんかして「反資本主義」?資本社会主義の矛盾を訴えたかったのかな? 「野蛮」はイカン。よ〜分からんけど「文化的」にモノゴトはイキましょう!!!

奈良の燈火会。。。

お盆前の夏休みにある奈良の有名な祭典といや燈火会じゃ。なんでもこの時期に一番観光客が減るとゆうんで、平成11年に観光都市ならが苦肉の策を練って考え出したのがこの祭りとゆうわけ・・・ 効果のホドは!?  大当たりなんじゃ!!!
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ろうそくの灯篭が揺らめくなかをお散歩するのは、幻想的とゆうかナカナカええモンですよ!!(ミーハー的かもしれんけど、一度行ったってや。)
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年々、好評につきライトアップされるところが拡大していくのだそう・・・ 明治28年開館の奈良国立博物館のライトアップが特にエエんや!!! 宮廷建築家の片山東熊の設計した近代洋風建築は、当時の古都奈良の景観に異彩を放ったコトでしょうなあ!?>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E5%B1%B1%E6%9D%B1%E7%86%8A
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奈良国立博物館は、モチ正倉院展で有名なんであるがソレは古い本館でせずに、吉村順三の設計の新館のほうで催されるんですな。その敷地の裏手には、これまた重文指定の旧奈良県物産陳列所が・・・ 関野貞の設計で、近くにある辰金の設計で有名な奈良ホテルのように和風の建築です。どうも奈良の当時の人々に洋風建築は馴染めなかったみたい・・・ (せやから奈良は洋風建築が少ない、京都みたいに新取の気質やなく保守的やったとゆうことか?)
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そ〜ゆうことで、ライトアップの和風建築三昧とイキまっさ!!! ゆあずとしれた東大寺の南大門、いつ見てもでっかい木造建築やで!!
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門の両脇は、お決まりの仁王像。 向かって左、「あ」!?
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ほんで右、「うん」・・・ エライ迫力、写実的ながら動きが出ているなあ・・・彫刻界でいえば運慶、快慶こそ時空を超えた伝説のアーティストやで!!! (まるで、美術館におるみたい。たまらん!!)
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ぼや〜んと暗がりに浮かぶ大仏殿も幻想的でエエ感じやった。(夜ゆえの静寂さか!?独特のムードを味わえますよ!!!)
5月病とゆう言葉のとおり、この「あぶら」による景気の悪さからの経済の停滞のあおりをモロに受け、吹けば飛ぶような給料男の身に無気力症候群が襲いかかったのでした。
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おおっ!!新入社員のユルピー(ワシの命名!?)ぢゃないの。ど〜したの? と、パワハラでイジりまくております!! ワシのええオモチャじゃの。題してパシリ状態!!! ゴミ拾いのエコ野郎として行儀見習いさせておりま。(上司の命令は、絶対服従が我が社の社風なのじゃ!?)
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ちゃ〜んと、リ〜マンの流儀として、秘儀「GOMASURI」も教えます!!(出世の常道)
なかなかに教育熱心でしょ!?ワシって。 まあ、彼の人生を預かる重みとゆうか・・・使命感ですな!!ここまで来ると・・・
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本題から反れ申した・・・すんません。 よくゆうことを聞いた御褒美に建築散歩と行きまっさ!!
ここは奈良市、ケッタイな集合住宅があるなあ!?と思ってたら、ナントあ〜たぁクロカワで・す・よ!!世界の!!! >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E5%B7%9D%E7%B4%80%E7%AB%A0
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大建築家、クロカワのフラクタル理論(クネクネしたヤツね。)に基づいて設計された「コミュニティー住宅」なるもの。現代の長屋と呼ぶには、少々タイソな感もあるんじゃないの!? (入居者は、予想もしなかった鳩のフン害に、まさしく憤慨(ゆるせ)の様子であった!!!)
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そして、その近くにまたまたケッタイな建モンがつづく・・・ 
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何をイメージしたんでしょうなあ・・・このカタチは? ポストモダンとは、コレ如何に。
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この建モンの概略、ちょっと説明しますね!! 奈良最大のホール建築である「なら100年会館」は、磯崎新の設計。(これまた有名人!!) ナンで100年なんかは、奈良市施政100周年の記念事業として建てられたからです。
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見れば、見るほどケッタイなウロコの正体・・・瓦(セラミック)なんだよね。 天平の甍をイメージしてんのかな?
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2010年の平城宮遷都1300年事業とも密接に、JR奈良駅前の再開発は進んできています。なんでも京都に負けないくらいの観光都市を目差しているそうですが・・・コレいかに!? (ココらナカナカ、奈良のせせこましさから解放されたエエ空間感覚があり落ち着けます。) 古い駅舎も退けられてしまう始末・・・ >http://blogs.yahoo.co.jp/guns_k2/32429096.html
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駅前ホテルとして、コレも県下最大級のホテル「日航ホテル奈良」です。古都奈良を意識して、もっと古典様式のリヴァイバルな外装を施して欲しいのは言うまでもありません。(伝統を重んじよう!!)
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はぁ〜、なんともエエ感じの空に天気。 もっと、サボろう!!!(管理者、失格!?)
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高畑の新薬師寺のほとりに景観を損ねないように考えて、考えたARCがあるとゆう・・・
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さすが、世界のクロカワ!! 日本でも3つしかない有名な写真家の有名な美術館のヒトツにふさわしい設計です。
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いつのまにやら「奈良市写真美術館」の前に「入江泰吉記念」が付いています!? >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A5%E6%B1%9F%E6%B3%B0%E5%90%89
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現代建築もいいけれど、やっぱりワシは近代建築のファンなのだ。口直しに郡山の国登録有形文化財の洋風建築の「杉山小児科医院」を見にいくぞ〜い!!! (アナログな線、造型がホッとするね。)
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大正時代の木造洋館で現役バリバリで活躍中。ハーフティンバー様式がグッとくる感じ!!!
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ちょうどこのころ「アールデコ様式」も流行った御時勢、横の増築された感のある洋館にエエ感じのステンドグラスが・・・ (ちょっと見えヘンけどな・・・残念やあ。) う〜ん、サボり過ぎたかな・・・(クビやな。) イカン、イカンです。さあエエ加減、真面目に仕事すっか!?(ウソ)

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