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15日決勝スタート前のスナップ
今年もてんこ盛り波乱万丈過ぎる二日間でした。
7月14日(土)土曜日は練習走行、車検その他。練習走行最後のワタシの走行時マフラー断裂
数年前の茶耐を思い出します(あの時もワタシがライダーの時に破断
土曜の夕方に重大トラブル発生、明日の午前中には決勝スタートです。
途方に暮れた我々を救ってくれたのが 平塚のHARU-T さんでした(公式HPは無い様ですがググるとYOSHIMURAレーサーのお仕事をされていたりと凄いお店だったようです)
夕方、HARU-Tさん飛び入りで溶接修理に持ち込み(メンバーN林さんセレナ)
明日の朝、車検、スタートに間に合うのでしょうか。それでも溶接修理を引き受けてくれるSHOPが見つかっただけで奇跡です。
翌15日(日)奇跡的にマフラー修理が完成し車検にも合格。スタート直前の練習走行、ニュータイヤ。皆さんマシンメンテに忙しく何もできないワタシが練習走行ライダー。
ニュータイヤで、充分。充分注意してコースインしたのですが。
コースイン直後第一コーナーでまさかのスロー転倒!!
ライダー、マシンともダメージが少なくすぐ再スタートと思ったらフロントブレーキレバーが無い(上記画像は交換後)。
実はレバーだけでなくマスター本体から粉砕しておりましタ。目玉親父さん皆さんごめんなさい(マスター含めて予備があったなんて奇跡です←訂正マスター本体ではなくショーとレバー用のステーが粉砕した為ノーマルレバー交換で事なきを得たとのこと)。
そして結果的にはなんとか決勝グリッドに付けました。もう感無量。
一人40分×2回走行。最年少のまとまとさんだけプラス20分のラスト走行で3回。
1回目の走行画像がワタシのデジイチに記録されていました!!
まとまとさんありがとう!!!
2回目の走行待ち
スタート!!(ライダーが重くてリヤサスがフルボトムしているように見えます)
4年前のノレテル感覚が戻ってきましたがタイム的には50秒切れてるかな、ぐらいだったでしょうか。
そして本番走行中もトラブルが。前回走行で発生したエンジンマウントボルトがまた破断してました。今回たまたまストック2本あったので即交換(ホントはインターバルの整備担当の一人がワタシだったので交換に手間取ってしまいましてまたまたスイマセン)
度重なるトラブルの中なんとか完走。お疲れ様でした。
結果は100ccクラス10台中6位。マウントボルト破損が無ければ5位だったようですレースでたらればはいけません。
個人的に今回レースの最大の立役者はコイツ
回転計左のデジタル時計です。見易い、狂わない、壊れない。最高でした。
えー。
今回3大トラブル中2回がワタシが直接絡んでおりまして。
それなのに何も整備作業ができないで本当に申し訳ありません。
それなのに走っている最中はアドレナリンでまくりで正直レースを楽しんでました。
本当に素晴らしい二日間でした。どうもありがとうございました。
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レース参戦
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10月21,22日台風21号吹き荒れる大雨の二日間、行ってきました。
もう、書きたいことがあり過ぎて何から話してよいか解りません。
まず最初のハプニングは
レインタイヤを履いたリヤがチェーンラインとタイヤサイドが干渉
でした。
純レーサーRS125の車体をベースとしたこのマシンは実はリアホイールにスプロケアセンブリをはめ込むだけの仕様になっています。スプロケはブラケットにがっちり固定されているんですがそのブラケット毎ホイールにかぽっとはめ込むだけ。
チェーンラインとタイヤの干渉は数ミリでも逃げれば回避できるので、今回はこのブラケットとホイールの間にシムをかますことに。
しかし直径10数センチの円盤上のシムなんてサーキットで用意できる筈がない・・・ので、A4バインダーの表紙をハサミで丸く切ってシムにしました・・・信じられん。
これで難なく?チェーンラインは干渉回避。信じられん。
しかし厳密には前後スプロケでチェーンがまっすぐになってない訳で・・・
「まぁ、富士のストレートでまっすぐ走らなかったらその時考えましょう」
みたいな・・
そんなこんなでようやくレインタイヤの装着が終了したので数カット
ゼッケン100、OLD BOYS目玉親父チーム 100ccクラスエントリー
公式スポンサー(Legion)ロゴ入り本戦用カウルプラス、黒ホイールがカッコいい
こちら、同じくOLD BOYSフォアグラチーム125ccクラスエントリー、ゼッケン46
誰が観てもすぐお判りの通り(ぷぷっ)、このバイク「モンキー」なんですよ このチーム、スタッフ間無線通信システム、独自開発ソフトによるGPS位置モニターシステム、etc、凄いのはフルチューンバイクだけではありません
さて。
土曜日の雨天練習走行を終え、本戦に備えてキャブのジェットとギア比の見直しでフロントスプロケを交換している時であった。
なんだか意味不明のシャフトボルトがキックペダルの傍から飛び出している。
「これはエンジンマウントのボルトでは?」
「ひょっとしてエンジンマウントナットが緩んだの?」
「とにかく飛び出したボルトを元に戻そう」
と、プラハンで叩いてみると。
完全に元に戻ったのに反対側からボルトが出てこない。フレームと面一になっている。これは・・・・
エンジンマウントボルトがねじ切れた
その後、ねじ切れた六角穴付きボルトの頭が見つかりました。コース上に落とさなくて良かったね(恐らくアンダーカウルに落ちていたんだと思います)。
土曜の夜6時過ぎ。翌日10時半は決勝スタート。どうするの?
と、お隣チームの方が更に他のチームにシャフトボルトの代わりになるものが無いか探しに行ってくれました(いやいやそんなもん持ってるチーム無いでしょ・・・)。
ところが、フロントアクスルシャフトか何かで径も同じボルトを探してきてくれました。奇跡だ。但し長さが・・・・長すぎるよコレ、10センチ近く長い。ねじ代にかからない。
じゃあ長い分はカラーをかましましょう。
ってことでこんなカンジ。反対側も同じぐらいカラーが入っている。
いかにも振動で緩みそうなので、ダブルナットプラスねじロックで応急処置。
翌日曜に向け外泊組でないチームメンバーの一人が、帰宅がてらホームセンターで同サイズのシャフトボルトを探してくることに。 結局建築用の同サイズボルトが見つかり、翌日曜、機械部品用ねじじゃないのは多大な不安が残るも、上図のカラーぶち込み状態よりは良いと言うことでそちらに再度交換しました。ふー。6時間はもってくれ。
日曜当日は確実に台風が接近しており、いつ中止になってもおかしくない悪天候。
そんな中「ホントに決勝やるの?」ってカンジのスターティンググリッドで記念撮影。メンバー左から、リーダー目玉親父さん、まとまとさん、がんすけ(足が細く写っていて好きだわこの画像)、憧れのお仕事をされているN林さん、以上精鋭4名。
ちなみに、雨のサーキット走行はレインタイヤを装着すればそんなに悲惨なものではありません。むしろレースであっても流石にみんなマージンを取って走るので全体的にペースも下がり逆にドライより走り易かったりして。
レインタイヤだとグリップ感もそこそこある。しかしこれはイケると調子に乗るとすぐ飛んでいく、ライダーさんをいっぱいお見かけしました。と言うことで兎に角タイムよりも走り切ることに専念。
決勝本番では雨足が強くなった途中、赤旗中断が2回ありましたが、奇跡とも思える小雨状態の天候一時回復もあり、結局予定通り4時半にチェッカー。
波乱万丈のトラブルの中、チェッカーまで完走した目玉親父号。いとおしいなー。
ちなみにアンカーは自分が担当させていただきました。
夕方近くの大雨の中、ナイトレースとはいかないまでもサーキット照明がOnの状態でチェッカーを受けたのは感動でした。
結果は100ccクラス21台中5位、総合49位と大健闘
メダルと共に全員個別に記念撮影
お約束のポーズをさせていただきまんもす(お見苦しい画像でスイマセン)
最後の感動は帰路の東名。日曜夕方6時なのに渋滞皆無、富士スピードウェイから海老名SAまでジャスト1時間でした。台風接近のこんな大雨の中、遠出する(しかもサーキットでレースやる)なんて大馬鹿者は流石に世間にはそう居ないみたいだ。でもこの土日の富士スピードウェイはそんな大馬鹿者がわんさかいらっしゃいました。みんな素敵。
帰宅後早速、装備品一式、強制乾燥大作戦決行中。
リーダー目玉親父さんとはじめとする素晴らしいメンバーに恵まれ、また素晴らしいレースを体験させていただきました。本当に有難うございました。文章ではとても感動と興奮と感謝を伝えきれません。
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10年以上前ですが、RS125Rと言う、ワークスレーサーがございました。
現在でもHRCのHPに掲載されております。販売終了とはなっておりますが未だオフィシャルHPに掲載されているのは流石と言わざるを得ません。
この純レーサーのフレームに、CRF100のエンジンを搭載して、100ccのミニバイクレースに参戦しちゃおう、と言う、物凄い戦略を実行されようと言う方がいらっしゃいました。
元々は当然、125ccの2ストロークエンジンが搭載されていた訳です。それに強引にも4サイクルの100ccエンジンを搭載してしまうと言うのだから改造範囲は多岐に渡ります。そんな不可能を可能にする難題を引き受けられたのが藤竹金属工業所さんです。そしてその大胆、怒涛、且つ緻密な改造工事詳細はこちらの記事を参照下さい。
この企画の立案者でありバイクのオーナー様である目玉親父さん。自身の愛車ハーレーベースロードスポーツに準じてか、こんなカラーリングとなりました。
17日(日)、『世田谷の秘密基地』にて、レース前の最終調整のお手伝いをさせていただきました
右側でなんとなく仕事をしているフリをしているのがワタシです
耐久レース参加ライダーの一人、『まとまと』さん、ポジションチェックです
翌週24日(日)、FSWカートコースにてレース前の走行テストを行います
左端にチョコと写っているのが、勝手に乗ってきちゃった宅のツマの愛車です
実は。
実は訳あって、8月は手術入院してました。
レースは10月なので問題無いだろうと思っていたら予想外に術後の経過が悪く、最近ようやく沈静化してきた訳です。
そんな中、数か月ぶりのバイクライド、サーキットライドでした。しかもタイトなカートコース。桶川サーキットを一回り半程コンパクトにした感じ、と言えばいいでしょうか。
びびっています・・・(撮影:『まとまと』さん、以下同様)
でも段々「サーキットアドレナリン」の固い栓が開き始め・・・
ようやく膝擦り、レベルまで開眼・・・
ライディングスキルは兎も角、数か月ぶりのサーキット走行のなんと楽しかったこと。
オーナー様の「(バイクのセッティングその他は)どうでした?」の問いにすかさず「いやーーーーー。楽しい、っすねー」と自身の感想を述べてしまいました。
(お前の身体の感想は聞いてない)と思われたと後で反省致しました。
本番は10月21/22日です。
ゼッケン100、OLD Boys 目玉親父チーム、です。
だ、大丈夫なんでしょうか・・・ワタシ・・・
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チームメンバー含め、色々な方々がワタシのへっぽこ走りをカッコ良く画像にしてくれました。感謝いたします。データはコピーしてこのBLOG用に再貼り付けさせていただいております。本当に有難うございます。
もう一週間以上経過してしまいましたが、ごくごく私的な観点から記述してみたいと思います。
27. Nov. 2015 通常スポーツ走行茶耐本番二日前。今日から3連荘で筑波通いだ。最終日の決勝レースを含めお天気は問題なさそうなのが有難い。
前回11日の事前練習走行では1分25秒台が問題なく出せたことにより、1年のブランクを感じさせない手ごたえがあっただけに、おニューのツナギを纏ったこの日は気合が入る。 しかし、ブーツをリニューアルした方で試したが失敗(ステップ周りがこじんまりしているミニバイクには最初から履いているボロボロのXPDの方が操作し易い、今回慣れようと思って以前から新調していたSIDIをトライしたのだが足回りが踏ん張れず全然駄目だった)。 決勝を直前にして、課題が残る練習走行となってしまった。 28. Nov. 2015 茶耐前日、車検、特スポ前日土曜日は決勝に向けた特別練習スポーツ走行枠が1時間ある。この日はメンバー最年少、いぢられ?キャラのHETAREくんが久方ぶりのミニバイク走行ということ1時間枠の大部分は彼に走ってもらう。
但し連続走行は効率が悪いのでインターバルで誰か走ったら、と言うことでブーツの最終確認の意味もあって自分が走らせてもらった。 やっぱりミニバイクにはぼろぼろの履きなれたXPDで、と意気込んだがタイム的には1分27秒台がやっと。 実は自分の身体能力にそこそこの限界を感じていた。
ミニバイクに限らず、今年は749Rで筑波を走っても過去自分のベストがほど遠い。回数を重ねて勘が戻ってくる感覚も去年とは雲泥の差を感じる。 今年の茶耐でミニバイクでもタイムが出なければ、趣味とはいえこれからのサーキット走行について一考する必要があると強く感じていた。 そうは言っても30万以上かけてツナギを新調するなど、自分の中で行動が一貫していない、整理がついていない様子。大げさだが人間として駄目な奴なだぁとかなり本格的に反省していた。 チーム隊長役、ZATOさんからは「(ラップタイマーを見ながら)がんすけさん、この(1分)27秒ってがんすけさんだよね!怒」 「・・・・はい・・・・今日は27秒がベストってことでひとつ・・・」 「今日は?・・・今日は?(ってことは明日の決勝はこんなふがいないタイムじゃないってことだよなこのやろう、と言う意味)」 なんて会話もあり、ワタシの限界をチームメンバーもそこはかとなく感じ始めている、ような空気が漂っていた。 大丈夫、決勝で大したタイムが出なくたってチームメンバーはけなしたりしない、耐久レースで一番大事なのは大きなトラブルなく次のメンバーにたすきをつなぐこと、それを達成できればみんな労をねぎらってくれるさ、なんて変に自分を慰める自分がいた。
29. Nov. 2015 決勝当日この日も絶好のレース日和。逆に言えばタイム的な天候のエクスキューズは皆無な条件。
本番の日のみならず、複数ライダーで参戦する耐久レースって最も重要なマシンの整備以外にもそれなりに色々な雑用や準備が必要。例年通りその役割を満足に果たせない(要するに動きが悪いってやつだな、集団行動だと必ず居るでしょ、そういうそこはかとなく使えないメンバーが)ジレンマにうずうずしていると「がんすけさん、スタートのサポート役お願いします」とのこと。
このレースはライダーがコースサイドから自分のマシンに走って来て跨ってからスタートする方式。スタンドのないレーシングバイクの場合サポート役がバイクを支えていなければいけない、その役のこと。
なんてことない役なんだけど、実は結構どきどきでした。
スタート前に自分がエンジンかけられなかったらどうしよう(これはサポート役の仕事です)
仮にエンジンかかってもスタート前にストールしちゃったらどうしよう、それで再始動できなかったりしたら・・・
なんだかすごいプレッシャーでボロボロになり、スタート前は凄く早くからメットかぶって一人鬱状態(スタートサポート役はメットを被る決まりです)。
第一走者トッシーさんは「秘策スタート方式」を成功させ見事なスタート。ワタシのサポート役も特に問題なく演じられたようで一安心。50分後の自ら第二走者に向け気持ちを切り替える。
トッシーさん絶好調で脅威の追い上げ、69台中67番目のスタート(茶耐のスタート順はくじ引きになっております)から30台近くゴボウ抜き、ほぼ中間の順位でタスキを繋がれた!!
さあ。
自らのサーキット走行最後・・・・にはならないとしても、レース参戦は最後になるかもしれないコースイン。最初から全開でいかなきゃ。
ん?
馬鹿にマシンの調子がいい。バックストレートで早い。昨日や一昨日よりもコーナーで安定している。気づけば同じような周りのマシンとすわデッドヒートの様相に。
茶耐も参加チームが定着化してきたのか、皆さん実力が伯仲している。以前のように「ストレートで離されてもコーナーで挽回」できるような感覚ではない。
むしろマシン性能が上がっているように感じられる今年はこっちが「バックストレートでスリップ使って抜き去るけどインフィールドで抜き返される」状況。
2〜3周にわたりその状況でデッドヒートしていた相手に、バックストレートで抜きかえす時に申し訳なくて恥ずかしくて手を挙げてお詫びしました。
このままじゃいけない。
とにかく今年はマシンの信頼性が半端ない。ストレートで遅いマシンにコーナーで抜きかえされていいのか。マシンに申し訳立たないんじゃないのか。
かくして、「サーキットのアドレナリン」は大量に放出されたようであった。
1コーナー、1ヘア2ヘア、徐々にブレーキングポイントが奥になってくる。ストレートでは兎に角伏せることと膝を閉じることに専念。ダンロップからアジアンコーナー、シケインはいかにスロットルを戻さないで且つ力まないでスムーズに走れるか、
あ、また1ヘアのツッコミで抜かれた、そうかそこまでブレーキングは遅らせてもいいのか、
両股の間のマシンの挙動がアグレッシブなんだけどコントローラブルに感じられる。1ヘアなんて自分的(あくまで自分的には、です)には信じられないほどブレーキングポイントが奥になってる。
幻かと思いましたが、何度か22秒台が出ていたようです。
ただ実はほぼベストを出した走りをしていた時、痛恨のイエロー無視(コース上コーションのイエローフラッグ中に前走者を抜いてしまうこと)があったようで、次の第三走者にたすきを繋いでからペナルティのピットストップを食らってしまいました。皆さま本当に申し訳ございません。
さて、50分の走行を終えて第三走者にたすきを繋いだ時、一番強烈に感じたのは「このバイク、凄い、カッコいい、いとおしい、素晴らしい」でした。それほど今年の我がチームのバイクは乗り易くて速いと感じたのです。そしてこれには後日談があるのです。
5. Dec. 2015 バイク乗りの夕べ 忘年会この日は茶耐メンバー、ライバルチームも含めた忘年会でした。
そこで始めて、決勝に向けたマシンの仕上げ状況についてZATO隊長の話を伺いました。曰く直前にほぼ全バラにして組みなおしている、それでも通常だったら半日〜1日の作業で終わるのだがゆうに二日はかけている。すべての部位を徹底的に納得いくまで完璧に仕上げて組みなおす。例えば一昨年クラックが入ったサイドマフラー。クラック部は溶接補修したが、同じ取付だとまたクラックが入るかもしれない。クラックがはいらないように取り付けるにはどうしたらいいのか。振動が伝わらないようにブッシュをかましてみるか。ミニバイクで筑波を走る際最もクリティカルなアジアンコーナーを安定して回れる足のセットは?基本的なサスのオイル交換、ブレーキキャリパのメンテ、etcetc。
ウチのチームには所謂、ノリモノの整備のプロが二人居らっしゃいます。どちらも「想い」を持ってマシンを仕上げている。だが逆に二人で見ているということは三遊間も出やすい。
ZATO隊長は「ウチのチームは、二人でカバーしあってる部分がクロスしているから漏れがない、それがチーム力ってもんでしょ」と仰ってました。
・・・今年のミニガーレ(我がチームのバイクの愛称)があれだけ素晴らしかったのはそんな地道で確実なメンテのお蔭だったのですね・・・・
そして本番1週間以上後になってようやくその有難さ尊さを知るという・・・
実はレースの結果は69チーム中28位。複数あるカテゴリーの中で自分達のクラスは「1回の参戦でエンジンブローしてしまうほどの大改造大出力チューン」「性能向上幅は少ないけれど壊れない範囲でチューン」「ほぼ市販状態のまま」の3種類にわけられます。我がチームは真ん中の仕様でありその中ではほぼベストな順位と言っていいでしょう。
そんなマシン、チームメンバーに助けられ今年も自己ベストを更新することができました。お蔭さまで来年以降もまだサーキット走行続けたいなと思う気持ちになりました。皆さま本当に有難うございます。
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