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■■ 週刊 社会の基礎知識
■ <第143号>
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大蛇が出た! ■ 飼い主責任 ■
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みなさん、こんにちは。
めっきり朝晩が寒くなり、秋本番ですね。
急な気温の変化は体調を崩しやすいものです。
十分な休養と食事をしっかりとってがんばっていきましょう。
さて、今週のテーマは「飼い主責任」です。
東京都内で「ふすまを明けると大蛇がとぐろを巻いていた」
大阪でも、「サソリが民家の庭ににあらわれた!」など
最近、そんな珍獣の仰天ニュースが各地で報道されています。
これらは日本に元々いない外来の獰猛な生き物が民家の近くで発見されており、
逃げ出したペットや、飼い主が捨てたものなどが原因と考えられています。
最近のペットブームで珍しいペットが飼われることも多くなっており、
その中でも、犬や猫などと違って、吠えたり鳴いたりしない
蛇などの爬虫類が若い人たちに人気です。
しかし、購入者の中には、飼育方法やペットの寿命、特性などを理解せずに、
見た目の珍しさや一時的な感情で購入してしまい、
後からペットを返しに来る人もいるそうです。
「半年でこんなに大きくなるとは思わなかった」
「えさ代が思いのほか高くて飼えなくなった」
「子どもを産んでしまい、数が増えてしまった」
こんな無責任な飼い主が増えているのが現状です。
ペットによっては、10年以上寿命があるものも少なくありません。
ペットは、コンビニで買ったお弁当のように、
「賞味期限が切れたら捨てればいい!」というわけにはいきません。
購入時に「本当に飼えるのか?」しっかり考えて行動して欲しいものです。
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