|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■
■■ 週刊 社会の基礎知識
■ <第144号>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ユーモアの勲章 ■ イグ・ノーベル賞■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさん、こんにちは。
10月も半ばに入り、今年もあと2ヶ月ちょっとですね。
年末は何かと忙しくなってしまうものです。
今のうちにやっておくべきことをしっかりと処理しておきましょう。
さて、今週のテーマは「イグ・ノーベル賞」です。
イグ・ノーベル賞とは、「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究、発明」
に対して贈られる賞で、ノーベル賞のパロディ的な賞です。
1991年から創設され、工学賞、物理学賞、医学賞など全部で10部門あります。
毎年、各部門において、風変わりで奇抜な研究や発明、社会的な事件などに
笑いと賞賛を、時には皮肉などのブラックユーモアを込めて選出されます。
日本人の受賞では、ドクター中松さんの「35年間自分の食事と体調に与える影響
を分析し続けている」ことに対して栄養学賞が贈られています。
この賞を、名誉と考える人もいれば、不名誉と考える人もいますが、
概ね、脚光の当たりにくい分野の研究に人々の注目が集まり、
改めて科学の面白さを再認識させているようです。
今後も、人々に笑いと科学の面白さを広めていけるように
面白い研究をこの賞で取り上げて欲しいものです。
|