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■■ 週刊 社会の基礎知識
■ <第159号>
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インターネットは広すぎる ■ ソーシャルネットワーキングサイト ■
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みなさん、こんにちは。
2月に入り一段と寒さが厳しいですね。
どこかの天文学者の間では、太陽の活動が弱まっていて、
地球がミニ氷河期に近づいているといった話もあるそうです。
本当に地球はこれからどうなってしまうのでしょうか?
さて、今週のテーマは「ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)」です。
ソーシャルネットワーキングサイトとは、人と人のつながりを重視した
社会的ネットワークをWeb上で提供しているサイトのことを言います。
人と人のつながりを、「友達の紹介」という形ではじめることで
ネット上の仮想的なつながりを、一歩リアルなつながりに近づけたものです。
2004年に米国で爆発的に広がった「Orkut(オークット)」をはじめに、
日本でも「mixi(ミクシィー)」 「GREE(グリー)」など、
日本語対応のSNSが次々とスタートしています。
自分のプロフィールや、写真を公開したり、同じ趣味趣向の人を集めて
コミュニティーを開設することができます。
一部有料のサイトもありますが、ほとんどは無料で利用できます。
また、最近ではより地域密着型を目指したSNSが増えており、
東京の六本木限定の「六本木貴族」、香川県「ドコイコSNS」、福岡県「VARRAY」
熊本県「ごろっとやっちろ」など、地域に特化したSNSが誕生しています。
情報提供者が地元の人に見せることを意識しながら書くことにより、
一般的なSNSと情報の質が変わってくると考えられています。
情報過多のインターネットを、よりリアルに連動した形で淘汰していくような
試みではないでしょうか。
今後は、ますますSNSが社会コミュニティーの中心的役割を果たし、
新しいビジネスやサービスの活性につながっていくのではないでしょうか
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