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■■ 週刊 ビジネスの基礎知識
■ <第166号>
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■ 活きるリサーチをする! ■
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「リサーチ」は、市場を理解し、自社の戦略を意思決定するための手法です。
しかし、とかく陥りやすいのが、情報を集めることが目的になってしまったり、
何のためにリサーチをおこなっているのかを見失ったりしてしまうことです。
では、ここで「リサーチ」というものを分類し、整理してみたいと思います。
■マクロのリサーチ
〜文献情報など既存データからのリサーチ方法
1.社内にある資料からの収集(経営計画書、財務諸表など)
2.外部にある資料からの収集(業界団体資料、雑誌、統計資料など)
⇒概略や傾向をつかむのに有効
■ミクロのリサーチ
〜アンケートやインタビュー、観察や実験など
新規に獲得した生データからのリサーチ方法
1.実際に測定してデータを収集(インタビュー、アンケートなど)
2.観察をしてデータを収集(交通量調査、該当行動調査など)
3.実験をしてデータを収集(試飲テスト、使用感覚テストなど)
⇒問題の核心をつかむのに有効
以上のように、単に「リサーチ」といっても手法は様々であり、
これらを組み合わせることによって、真の顧客のニーズを理解し、
自社の戦略に照らしてあわせていくことが大切といえるでしょう。
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