|
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■
■■ 週刊 社会の基礎知識
■ <第170号>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地上デジタル放送と携帯電話 ■ ワンセグ ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさん、こんにちは。
GW中は天気がよく、みなさんも旅行や行楽に楽しんだのではないでしょうか。
気温や天候にもめぐまれて本当にすごしやすいですね。
気持ちも晴れやかに、がんばっていきましょう。
さて、今週のテーマは「ワンセグ」です。
ワンセグとは、携帯機器向けの地上デジタル放送サービスの名称です。
放送波の帯域をセグメントと呼びます。
地上デジタル放送では、1チャンネルあたり13のセグメントに分かれていて、
ハイビジョン放送では12セグメント、一般放送では4セグメントを割り当てて
放送されています。
携帯端末向けの放送は通常の放送より、低画質、低音質で良い為、
1セグメントで放送が行われています。
その為、当初は1セグメント放送と呼ばれていましたが、
昨年の9月から正式に「ワンセグ」という名称になりました。
実際の放送は、今年の4月から開始されており、この春登場した
最新の携帯機器で受信ができます。
今後、移動中でもテレビを手軽に楽しむことができるようになり、
通勤電車の中や、出先でもテレビを楽しむのがトレンドになるかもしれません。
昔は家の中にしかなかった電話が携帯電話としてどこでも利用できるようになり、
今度はテレビがどこでも利用できるようになるわけです。
電話の在り方が変わったように、今後テレビの在り方にも変化がありそうですね。
|