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■■ 週刊 ビジネスの基礎知識
■ <第172号>
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■ 情報をどう発信し、どう受け取るか 「RSS」 ■
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RSSとは・・・
日付やタイトル、ヘッドライン情報などからなる、サイト概要を記述するための
幾つかの文書フォーマット規格の総称です。
現在、ブログや一部のニュースサイトなど、各種ウェブサイトで利用されています。
RSS対応サイトの情報は、簡単に見出しを一覧取得することができるため、
ユーザは、各々のサイトを訪れることなく、簡易に複数サイトの更新情報を
知ることができます。
積極的でありながらも、受動的に情報を収集できる仕組みであるといえ、
情報過多時代の昨今、
「自分に必要な情報だけを簡単に取得したい」というユーザのニーズと、
「情報がほしいというユーザに、いち早く情報を伝えたい」という
制作者のニーズを叶える仕組みであるともいえるでしょう。
一般ユーザのRSS利用率は約15%といわれており、
ユーザの情報収集方法も技術開発に伴い、着実に変化していると考えられます。
また、サイトのRSS配信対応については、下記のような調査結果がでており、
約3%くらいのサイトがRSS配信に対応しているといわれています。
【RSS配信状況】
全国自治体 4.7%
大学・短期大学 2.2%
上場企業HP 2.1%
官公庁 1.9%
美術館等の施設 1.2%
(※サイドフィード株式会社・RSS配信状況調査より)
WEBサイトの情報をどのようにして適切なユーザに届けるのか・・・。
膨大にある情報の中からどのようにしてほしい情報を集めていくのか・・・。
サイト運営者、ユーザともに、
『情報』を取り巻く技術環境の変化・進化を認識し、
その時々に応じたベストウェイをきちんと選択できるよう、
学習を続けていくことが求められているのかもしれませんね。
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