社会人(建設業社員)としての基礎知識

ブログによるナレッジ蓄積(個人のための知識蓄積)

ビジネスの基礎知識

[ リスト ]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■
■■ 週刊 ビジネスの基礎知識
■   <第178号>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■LTV/顧客生涯価値                       ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■LTV(Life Time Value)とは・・・

「LTV」は顧客生涯価値と訳されています。
顧客が生涯を通じて、企業やブランドにもたらすであろう損益の総額を
算出した指標です。


■LTVの算出方法

下記の算出方法がベーシックに用いられています。

「LTV=年間取引額×収益率×取引継続年数」

これに、購買頻度、ブランド指名率、一回あたりの取引金額、物価の変化などを
考慮に入れ、各企業として意味のある指標を算出します。


現在の市場では、競争の激化により、新規顧客を獲得するのは、
既存顧客を維持する以上のコストが必要だとされています。
そこで、新規顧客の獲得を重視するよりも、既存顧客からの売上を重視する方が、
価値が高いと考えられ、LTVという指標が提案されました。

コストに対する考え方も、一回の購買に対する獲得コストという算出数字では、
実態をあまり反映しない数値となってしまうため、マーケティング戦略や
事業計画の指標として「LTV」が用いられるようになっています。

また、顧客も企業の資産として捉えることができるため、
欧米では企業買収の際の評価指標としても利用されるようになってきました。

LTVは、顧客シェアや顧客ロイヤリティを高めていくことによって、
顧客との長期的な関係を築き、大きな価値を創造するという考え方が基本です。
そのため、顧客シェアや顧客ロイヤリティを獲得するための企業活動を
測定する指標ともなるでしょう。

一度、自社の商品やサービスを、LTVという視点から見てみると
新たな発見があるかもしれませんね。


.
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索 検索

過去の記事一覧

gun*os*
gun*os*
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事