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NTT都市開発とNTTファシリ サツマイモで屋上緑化 蒸散量多く高い遮熱効果20060830建設工業
NTT都市開発とNTTファシリティーズは、ヒートアイランド現象を抑制するソリューション開発の一環として、サツマイモを利用した屋上緑化システムを開発した。葉が大きく重なり合うサツマイモを栽培することで、大量の熱を吸収し周辺空気の温度上昇を抑制するのが特徴だ。都内での検証実験の結果、従来の芝生による屋上緑化と比べ蒸散量が約1・5倍になることを確認した。今後は、システムの改良やコスト削減などを検討するとともに、既存ビルを対象に提案活動していく方針だ。
新システム「サツマイモの水気耕栽培システム」は、植物が必要とするミネラルなどの成分を含んだ肥料を水に溶かした『液肥』を栽培ユニットに循環させ、サツマイモを栽培する仕組み。防水層を痛めず防根シートも不要。土を使用しないので軽量(1平方メートルあたり30キロ)になり既存ビルでも容易に導入できる。
サツマイモは生成性に優れるため、1平方メートルの植栽ユニットで約25平方メートルの緑化が可能。暑さや風雨など厳しい環境でも育成し、病気にも強く、栽培管理がしやすい。蒸散量の多いことに加え、遮熱効果が高いので空調負荷も低減するという。
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2008/9/29(月) 午後 6:17