社会人(建設業社員)としての基礎知識

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市民1000人の意識から探る 求められる社会資本 3 公共事業の発注者は 政治家20060929日経コンストラクション

 道路や橋,ダムなどの公共事業を発注しているのはだれか−−。こんな質問に対して市民1000人のうち436人が「政治家」という答えを選んだ。2位は「関心がない,わからない」

 この結果をある発注者に伝えたところ,「2位の関心がないという結果も含めて,非常にショックだ」と口にした。それはそうだろう。納税者の代理人として社会資本整備を行っている立場としては,無力感を抱かざるを得ない結果だ。
 1位が政治家というのも,もちろん問題だが,さらに憂慮すべきは「関心がない,わからない」が本来の発注者を抑えて2位に入っていること。公共事業を行っているプロセスや主体,その延長上にある目的が市民には十分に理解されていない。そんな現実を建設実務者は受け止めざるを得ない。

 社会資本整備を行っている側の思いと,それを受け止める市民側には予想以上に深い溝がある。黙っていても市民が喜んで公共事業を受け入れる時代ではなくなったという認識は,多くの建設実務者が共有している。イメージの悪さの問題と認知度の低さの問題を切り分けながら,知ってもらうための広報活動をさらに展開する必要がありそうだ。

 公共事業の発注者として「政治家」を選んだ理由としては,「よく演説でそのようなことを言っているから」(東京,男性),「公約に掲げているくらいだから」(静岡,女性),「自宅の近くに政治家道路と呼ばれる,あまり交通量の多くない割に立派な道路がある」(東京,女性)「自民党の政治家の出陣式に行くと『おれがダムをつくった』『高速道路をつくった』と言っている」(千葉,男性)など,市民がそう誤解するのも仕方がないと感じる回答も多い。

 日経コンストラクションでは調査会社インフォプラント,日経BPコンサルティングの協力を得て全国の20歳から59歳までの男女と日経コンストラクション読者を対象にインターネット経由で調査を実施。そこから浮かび上がった「求められる社会資本」の姿を9月22日号の特集「ポスト小泉時代の社会資本整備」にまとめた。

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皆さん本当に関心が薄いですよね
だから役人天国が成り立ってしまうんですよね(+_+)

2009/9/15(火) 午後 6:29 [ 流れての人生§ ]


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