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■■ 週刊 ビジネスの基礎知識
■ <第194号>
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■ 「ユーザの声」が今後のメディアの鍵 〜CGM〜 ■
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CGMとは・・・
Consumer Generated Mediaの略で、「消費者自身が生み出す情報、
消費者生成コンテンツの媒体メディア」のことです。
元来メディアは、「書き手」というプロが作り、「消費者」が受け取る、
という構成でした。しかし、インターネットの普及・発展により、
一般の消費者が情報を生み出し、そのコンテンツで成りたつという、
消費者発信型メディアが登場し、人気を集めるようになってきました。
■CGMサイトの例■
・ブログ【ココログなど】
・クチコミサイト【価格コムなど】
・Q&Aサイト【知恵袋、教えてGOOなど】
・SNS【mixi、グリーなど】
・事典【Wikipediaなど】
・レビュー【アマゾンなど】
・掲示板【みんなの就職活動日記など】
・レシピサイト【クックパッドなど】
■CGMサイトの価値■
・消費者の生の声が膨大かつリアルタイムで存在している
・大多数を対象にした大枠の情報ではなく、
各々の体験に基づいた、きめ細かい情報が存在している
・商品やサービス・事柄に関する情報が、
メーカーや発信者主導のいい面のPR情報のみではなく、
消費者の実体験に基づく良し悪しの両方を兼ね備えている
・自分にあった情報を選別し、参考にすることができる
・商品改善や新たなサービス提供のきっかけとなる
Web 2.0の一つとして、個人が発信する情報をデータベースとして蓄積し、
メディアとして成立させるCGMサイト。
今後ますます重要度が増し、発展が期待される分野といえるでしょう。
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