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港湾工事資格を抜本見直し 新たに「総括管理技術者」や「維持管理士」 国交省20071005建設工業

 港湾工事の施工管理や設計・測量・調査業務を手掛けるのに必要な技術者資格が厳格化の方向で抜本的に見直される。三つの資格の創設と既存資格の再編が柱で、新資格は、港湾施設の特性に応じた高度の専門的能力を技術者に要求し、工事の品質向上や、今後一段と重要性が増す施設維持管理業務の充実を図るのが狙いだ。いずれの資格も年度内に制度の詳細を詰め、08年度から運用する。国土交通省はこれに合わせ、設計・測量調査業務の共通仕様書を一部改定するほか、入札参加資格審査の基準に資格取得者の人数などを盛り込む方針だ。

 新たに設けられるのは▽港湾工事総括管理技術者▽海洋・港湾構造物維持管理士▽港湾保安防災管理士−の3資格(いずれも仮称)。「港湾工事総括管理技術者」は元請業者などの責任者に必要な資格として創設する。高度の専門的技術力が認められる技術者に現場全体を総括管理する役割を持たせることで、工事の安全性と品質を高める体制を整える。資格認定は港湾空港建設技術サービスセンター(SCOPE)が担当する。

 「海洋・港湾構造物維持管理士」は、港湾施設の点検・診断、総合的な評価・分析などの業務に必要な資格として位置付け、沿岸技術研究センターが認定する。国交省は、港湾設計・測量・調査等業務共通仕様書を一部改定し、発注業務に「維持管理」を追加。国や自治体が港湾施設の維持管理計画を策定する際、業務委託の入札に参加するのに必要な資格とする。高度の専門性を要求する「1級」と、比較的経験の少ない技術者も取得できる「2級」の資格を設ける方向で詳細を詰めている。民間企業の技術者のほかに、港湾施設を管理する自治体の担当者なども資格認定の対象に想定している。「港湾保安防災管理士」は、港湾・航路の保安・防災に関係する管理業務を手掛けるのに必要な資格として創設する。港湾施設へのテロや災害への備えを徹底するのが創設の狙いだ。

 資格の取得・更新条件などを厳格化するのは▽港湾海洋調査士▽港湾潜水技士▽海上起重作業管理技士−の3資格。「港湾海洋調査士補」の新設や「ポイント制」の導入、更新時講習の義務化、更新間隔の短縮などを図る。

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こんにちは
今年維持管理士受験しようと思うのですが
どのような勉強をすればいいのでしょうか
おしえてください

2011/7/10(日) 午後 4:17 [ のらのすけ ]


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