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水田のカドミウム除去技術開発 低コストで土壌浄化20100820東京新聞

 水田土壌に含まれる重金属の汚染物質カドミウムを低コストで除去する技術を開発したと、農業環境技術研究所(茨城県つくば市)などのチームが20日までに発表した。

 カドミウムは自然界に広く分布しているが、高濃度の食品を長年摂取すると健康に悪影響が及ぶ。来年2月から、食品衛生法に基づくコメ中の含有量の基準値が1キロ当たり1ミリグラム未満から0・4ミリグラム以下に強化されるが、同研究所の牧野知之主任研究員は「この基準をクリアするための対策の一つとして期待できる」としている。

 新しい技術は、水田に塩化鉄溶液を入れてかき混ぜ、酸性度を高めることで土壌のカドミウムを水の中に溶け出させ、排水する。実験では、水田土壌中のカドミウム濃度は60〜80%程度、玄米中の同濃度は70〜90%程度、それぞれ低下した。排水中のカドミウムは凝集剤で沈降させることで環境基準値の10分の1以下に抑えることができた。

(共同)

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カドミウムは亜鉛の鉱石に多く含まれて産出し、水中ではイオン、錯体、懸濁粒子として存在しています。

カドミウムは、金属として銅・銀・ニッケルなどの合金、鉄などの電気メッキ、蓄電池の電極板、原子炉制御棒、ハンダ、銀ロウ、また化合物として顔料、合成樹脂安定剤などの用途に使われています。近年では、日本の需要の80%は電池の用途です。

環境中での動き

大気中には、精錬、石炭や廃棄物の燃焼により放出されます。また、水中には、大気からの降下、廃棄物埋立地からの飛散、工場排水の漏洩などにより侵入します。
カドミウムは土壌粒子、コロイド粒子、腐植質などと結合すると考えられ、一部分が水に溶解します。

カドミウムは土壌への吸着性が高く水への溶解度が低いため、土壌中における移動性は小さいとされています。土壌中の存在形態は酸化状態では大部分が交換性陽イオンとして土壌に吸着しているものと考えられ、一部はリン酸塩、炭酸塩などの難溶性化合物であり、還元状態では難溶性の硫化物であるとされています。

2010/10/23(土) 午前 10:33 [ 底質汚染 ]

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