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東京・銀座に最大規模商業施設/松坂屋周辺地区の一体的再開発計画/準備組合20110608建設工業

 Jフロントリテイリングと森ビル、地権者らで構成する銀座六丁目地区市街地再開発準備組合(理事長・茶村俊一Jフロントリテイリング社長)は、東京都中央区の松坂屋銀座店と周辺地区を一体的に再開発し、銀座地区で最大規模の複合商業施設を建設する計画の概要を明らかにした。建物は地上12階建て延べ約14・8万平方メートルの規模になる見込み。6月中にも都市計画案を東京都に提出。年内には都市計画決定する見通しだ。順調に進めば13年に解体工事に着手し、17年の開業を目指す。

 計画地は中央区銀座6の10、11。施行区域面積は約1・4ヘクタール。地権者数は13。現在は松坂屋と同別館、複数の商業ビルなどがある。老朽化した松坂屋の店舗を建て替えるとともに、道路を挟んだ2ブロックを一体的に再開発する。今回公表された計画によると、敷地面積は約9080平方メートル。建物は地下6階地上12階建て延べ約14万7500平方メートル。銀座地区の建築物の高さに関する条例(通称・銀座ルール)に基づき最高高さを56メートルに抑えるなど、周辺の景観に配慮したデザインを採用するとしている。

 大規模商業店舗に事務所や多目的ホールなどを併設することで集客力の強化を図る。地下には多目的ホールと駐車場、地域冷暖房用プラントのほか、防災備蓄倉庫、帰宅困難者一時収容施設などを設ける。1〜6階が店舗、7〜12階が事務所で、屋上には「(仮称)銀座ガーデン」と名付ける屋上庭園(約4000平方メートル)を整備する。このほか、子育て支援施設や観光支援施設「(仮称)銀座観光ステーション」、新たな歩行者通路、バリアフリー出入り口などの地域貢献施設の整備も計画している。設計は建築家の谷口吉生氏(谷口建築設計研究所)、準備組合の事務局は森ビルが担当している。


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