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強度保ち60%軽量化、竹中工務店がコンクリ外壁材を開発 2050704FujiSankei Business i.
竹中工務店は、従来に比べて強度は同じながら重量を60%軽量化したコンクリート系外壁材を開発した。石川県金沢市郊外に堆積(たいせき)する6000万年以上前の「白山」噴火の火山灰(濃飛流紋岩)に特殊熱加工を施したものを砂の代わりに使用し、ステンレス繊維で補強した。
通常のコンクリート系外壁材の重さが1平方メートル当たり270キロ程度あるのに比べて、110キロと大幅に軽くなる。これにより、工事現場までの運搬費や取り付け費が削減できるのに加えて、柱やはりなどの基礎を小さくすることができ、建設コストも低減できる。
白山の火山灰は、直径5ミリ以下が95%と微細だが、すき間があるため含水に起因する水蒸気爆裂の可能性があった。今回、熱加工で表面にシリカ質皮膜を形成して、表面硬度を高めるとともに骨材内のすき間に水が浸入するのを防止した。
通常コンクリートは、セメント、水、砂(細骨材)、粗骨材で構成される。すでに粗骨材は人工的に造った超軽量骨材が商品化されているが、砂の軽量化は実現されていなかった。
今回の砂は、コンクリート製品会社のナルックス(三重県四日市市)と骨材メーカーのネオライト興産(大阪市東住吉区)との共同開発で、業界他社への技術供与も広く行っていく方針だ。
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ネオライト(松江市)さんは、放射能土壌汚染固化処理や放射能汚染水処理に福島県ですでに、実績をあげられています。
今後のご活躍を切に期待します。
2011/9/11(日) 午前 6:21 [ 中国韓国の原発リスク ]