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高速道路3社/大規模更新のあり方共同検討/有識者委設置、11月7日に初会合20121102建設工業

 東日本、中日本、西日本の高速道路3社は、経年劣化が進む高速道路資産の長期保全と更新のあり方について、技術的な検討を共同で始める。藤野陽三東大大学院教授を委員長とする有識者委員会を設置。橋梁の架け替えや大規模補修など具体的な手法を検討し、来年秋にまとめる提言で今後の取り組み方針を示す。日本道路公団(JH)時代から課題とされてきた道路の老朽化対策について3社共同で検討し、約9000キロに及ぶ管理路線が継続的に安全性や健全性を備えて利用されるようにする。

 有識者委は7日に初会合を東京都内で開き、年度内に3回開催。13年度も継続して検討を行い、構造物の大規模な更新や補修、道路の機能強化、予防保全のあり方などを柱にした技術的な提言書をまとめる。

 3社が管理する高速道路や有料道路の総延長は8966キロ。高速道路では、1963年に開通した名神高速道路の栗東インターチェンジ(IC)〜尼崎ICが最も古く、40年以上が経過した路線も数多く存在。有料道路には横浜新道のようにさらに古い路線もある。

 有識者委では、債務償還や更新・補修に要する財源問題などは対象とせず、長期保全に向けた技術的な課題だけを扱う。委員長以外のメンバーは次の通り。▽太田秀樹中大研究開発機構教授▽宮川豊章京大大学院工学研究科教授▽西村和夫首都大東京都市環境科学研究科教授▽長尾哲東日本高速会社管理事業本部長▽吉川良一中日本高速会社保全・サービス事業本部長▽牧浦信一西日本高速会社保全サービス事業本部長。

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