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鉄道高架の橋脚/狭あい空間で耐震補強/オリエンタル白石、東急建設20140109建設通信

 オリエンタル白石と東急建設は、狭あいな鉄道高架橋下でも橋脚を耐震補強できる「RSPリフトアップ工法」を開発した。橋脚の下部から補強鋼板を徐々に継ぎ足していくと同時に、鋼板をリフトアップさせていく仕組み。高架下の空間が公共施設や店舗などに使われているケースも多いが、こうした既存施設を解体することなく耐震補強できる。既に実工事で適用実績があり、両社は今後、積極的に提案していく方針だ。

 同工法は、従来工法に比べ作業スペースが半分程度に抑えられる。施工の流れは、地上部で補強鋼板を組み立てて吊り上げ、吊り上げた補強鋼板の下端に補強鋼板を継ぎ足していく。吊り上げと継ぎ足しとを繰り返すことで、橋脚を補強鋼板で覆うことができる。

 東急田園都市線の橋脚耐震補強で適用実績がある。高架下には博物館や駐輪場、スーパー、変電室、機械室といった施設が立地し、既存建物と橋脚の間がわずか80cmしかない橋脚もあったが、既存施設を解体することなく耐震補強できた。

 現在、両社で特許を出願している。同様な高架が多いことから、両社は発注者に対して積極的に提案していく。


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