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東亜建設工業飛島建設/外側から既存梁補強/引っ越し不要、工期に寄与20140401建設通信

 東亜建設工業、飛島建設の2社は、集合住宅など既存建築物に最適な耐震補強工法として「既存梁部材の外側補強工法」を新たに開発した。居室内に立ち入らず、既存梁部材の外側(片側)のみに鉄筋コンクリート造の部分的な補強を施す工法で、日本建築総合試験所から建築技術性能証明を取得済み。引っ越しが不要で、コストダウン、工期短縮などに寄与するため、今後は集合住宅などに積極的に営業展開し、初年度は2社合わせて5棟の受注獲得を目指す。

 従来の補強工法は、梁の補強により、曲げ耐力が想定以上に上昇してしまう場合が多く、地震発生時に梁の取り付く柱が先にせん断破壊してしまう可能性があった。このため、新工法では、梁側面に一体化した補強部が柱に接しないよう柱際に隙間を設け、既存梁の曲げ耐力を上昇させずにせん断耐力のみに寄与する構造となっている。

 柱への追加補強が要らないため、補強個所数が減り、工期短縮が可能となる。SRC一部RC造11階建ての板状マンションで試算した結果、従来の外付け補強に比べて補強部材を約30%低減し、大幅なコストダウンも実現。既存梁と補強部は、あと施工アンカーのみで一体化し、接続界面の目荒らしが不要なため、施工時の振動、騒音、粉じんの発生を低減する。

 既存梁のせん断補強は、一般的に梁両面の側面と底面をU字形で補強するため、居室内に立ち入って工事を行っているが、既存集合住宅の場合、居住者が住みながらの補強を要求することが多い。エレベーターを停止させずに、エレベーターシャフトの梁をホール側のみから補強することも可能で、両社は、今回開発した工法を耐震補強の提案メニューに加え、さまざまなニーズに応えていく。


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