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静岡県/富士山静岡空港旅客ターミナルビル増築・改修建築WTO入札公告/2者JV20160629建設工業
静岡県は28日、富士山静岡空港旅客ターミナルビル増築・改修建築工事の一般競争入札(WTO対象)を公告した。参加資格は2者JV。総合評価方式(標準型)の対象。29日から7月13日まで参加申請を受け付ける。開札は8月10日。
既存の旅客ターミナルビル(S造3階建て延べ約1万2000平方メートル)は手狭で、多路線化や多便化に制約がある。空港利用者へのサービス提供機能も含めた空間デザインも不足しているため、施設を増築するとともに既存のターミナルビルを改修。国内線機能の移転と国際線機能を拡充する。増築部分の規模はS一部W造2階一部3階建て延べ6127平方メートル。工事場所は牧之原市坂口。工期は18年10月31日。設計は坂茂建築設計・日本空港コンサルタンツ(BANJAC)が担当。
技術提案の課題は、▽工事目的物の性能・機能の向上=木梁を含む西側増設部分屋根構造の品質確保のための施工方法に関する提案▽社会適用性への対応=空港機能を維持しながら安全、効率的な既存改修作業を可能とする仮設、施工方法に関する提案−の2点。技術資料に関するヒアリングは7月14、15日に行う。
公告概要は次の通り。▽件名=公告日〈1〉締切日〈2〉開札日〈3〉参加資格〈4〉工事場所〈5〉工事内容〈6〉工期〈8〉他。
▽平成28年度富士山静岡空港旅客ターミナルビル増築・改修建築工事=6月28日〈1〉7月13日〈2〉8月10日〈3〉2者JV。代表者は建築一式工事1300点以上、構成員は900点以上など〈4〉牧之原市坂口〈5〉増築部分はS一部W造2階一部3階建て延べ6127m2。既存ターミナルビル(S造3階建て延べ約1万2000m2)改修。増築・改修後の旅客ターミナルビルの延べ床面積は1万8216m2)〈6〉18年10月31日〈8〉標準型総合評価。
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