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滋賀県/新県立体育館建築基本計画等策定業務(上田上中野町)プロポ公告20160630建設工業
滋賀県は28日、「新県立体育館建築基本計画等策定業務委託」の簡易公募型プロポーザル実公告した。技術提案書提出条件書などの実施要領はホームページまたは担当窓口で配布、提出意思表明書などは7月5日までに持参または郵送で県民生活部スポーツ課管理施設係で受け付ける。技術提案書の提出期限は8月1日で、同4日に行うヒアリングを経て、受託候補者を選定する予定だ。
事業は、24年に滋賀県での開催が予定されている第79回国民体育大会・第24回全国障害者スポーツ大会に向け、施設の老朽化が進む県立体育館(大津市におの浜4の2の12)を移転建て替えし、県民のスポーツ・健康づくりと文化活動の新たな中核施設として整備するのが目的。
計画によると、移転先は上田上中野町のびわこ文化公園都市内で、新施設はメーンアリーナが2700平方メートル、サブアリーナが1000平方メートル、観客席が可動席・仮設席含め最大5000席程度を想定。施設整備に当たっては、民間活力を活用した方式についても検討するとしている。
このため、今回の業務では、こうした経緯を踏まえた基本計画として、施設計画案の作成や他の社会体育施設との複合施設化の検討、民間活力の導入可能性調査・検討、概算事業費算出、スケジュールの検討などを行う。履行期限は17年3月31日。参考業務規模は2390万円(税込み)以内。
参加資格は、県の物品買い入れ等に係る競争入札参加資格者名簿で希望営業種目の第1〜3位のいずれかに「役務の提供」の「各種調査業務」または「その他の役務の提供」で登録されていること、または建設工事等入札参加有資格者名簿(コンサルタント等業務)に登録されていることなど。
プロポーザルでは、▽県立スポーツ会館との複合施設化の可能性▽収益施設・健康づくり施設などとの複合化の可能性▽現段階で適していると考えられる事業手法▽特に配慮すべき施設条件−などについての提案を求めるほか、選定に当たってはこれらの内容を100点満点で評価する。
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