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広島県/グローバルリーダー育成校設計プロポ公告/8月2日まで参加受付20160712建設工業
広島県は8日、「グローバルリーダー育成校(仮称)設計業務」の委託先を決める公募型プロポーザルを公示した。大崎上島町に新たな全寮制の中高一貫教育校を新築するための基本・実施設計者を選定する。8月2日まで参加表明を受け付け、1次審査で5者程度を選定し、9月6日まで技術提案書を求める。同15日に公開ヒアリングを実施し、同下旬に最優秀提案者を選定する。履行期間は18年3月30日まで。参考業務規模は2億3600万円が上限。
参加資格は、建築関係建設コンサルタント業務の「建築一般」または「意匠」で認定されている単体もしくは2者以上によるJV。単体の場合は広島県内に本店を有すること、JVの場合は代表者または構成員のいずれかが広島県内に本店を有することなど。
同校は、「国際社会の持続的な平和と発展を牽引(けんいん)するグローバルリーダー」を育成するとともに、県全体の教育水準向上をリードする学校として、大崎上島町大串西崎3030の1ほかの敷地11万平方メートルに全寮制の中高一貫教育校を建設する。定員は中学校50人×3学年、高等学校は70人(うち外国人留学生20人程度)×3学年とし、国際バカロレア・ディプロマ・プログラムを採用する。
施設は、校舎、体育館、寮で総延べ1万3200平方メートル規模を想定。このほか、メーングラウンド1面(100メートル直走路、200メートルトラック、サッカー場)、サブグラウンド1面(ハンドボール場程度)、テニスコート1面、駐車場(一般100台、臨時用100台程度)などを計画。建設工事費は39億0900万円を想定している。
整備スケジュールでは、16〜17年度で設計を終え、17年度後半に着工、19年4月の開校を目指す。技術提案では▽学校づくり▽配置計画▽施設計画▽施設整備方針の評価項目−について提案を求める。
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