|
水機構/川上ダム場内工事用道路工事(三重県伊賀市)入札公告/ICT活用初弾20160720建設工業
水資源機構は19日、「ICT活用工事」の初弾となる川上ダムでの「場内工事用道路工事」の一般競争入札を公告した。工事を行う際の調査設計から施工、検査のすべての段階でICT(情報通信技術)を導入する。ICT活用工事には、発注者指定型と施工者希望i型、同ii型の3タイプがあり、今回の案件は施工者希望i型が適用される。同機構は本年度、11件のICT活用工事を発注する予定。内訳は、発注者指定型が1件、施工者希望i型が4件、同ii型が6件を見込んでいる。
ICTにより現場の生産性や維持管理の効率性を向上させる「i−Construction&Management」の一環として進める。
発注者指定型は、ICTの全面活用が義務付けられる。施工者希望I型では、総合評価方式の技術提案でICTの活用を求める。同II型は、工事契約後、受注者の提案・協議に基づいて協議が整った場合にICTを活用する。
今回公告された「場内工事用道路工事」では、参加申請を8月2日まで受け付ける。入札書の提出期限は同30日で、開札は同31日。特別簡易型総合評価方式の試行対象となっている。
三重県、京都府、奈良県、滋賀県のいずれかに本店または支店、営業所を置く土木一式C等級の業者から参加申請を受け付ける。
工事場所は三重県伊賀市川上。工事概要は、場内工事用道路工や奥深瀬地区建設発生土受け入れ地整備工、西郷地区建設発生土受け入れ地整備工、排水構造物工など。工期は180日間。
|