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丹青社/ぷち社食サービス導入/食生活含め社員の働き方改善支援20160822建設工業
丹青社は、食生活のサポートを含めたワークスタイルの確立に乗りだした。その取り組みの一つが、おかん(東京都渋谷区、沢木恵太社長)が提供する「ぷち社食サービス『オフィスおかん』」の導入。食材が収納された冷蔵庫・専用ボックス=写真=をオフィスに設置、集金箱にお金を入れれば、いつでも手軽に食事が楽しめる。同サービスの導入で、ランチに対する従業員の不安や不満が軽減され、働きやすさも向上したという。
丹青社は15年9月に本社を東京・品川に移転。それを契機に専門のプロジェクトチームをつくり、作業環境などの改善に取り組んできた。ワークスタイルの面では、アンケートなどで抽出した社員の意見を反映。その取り組みの一つとして同サービスを導入した。社員からは「会議が直後に控えていて食べに出る余裕がない時にも社内にごはんがあり、ランチタイムの心配がなくなった」などの声が出ているという。
同サービスは、導入企業のオフィスに冷蔵庫・専用ボックスを設置。その中には化学調味料や着色料などをできるだけ使わずに調理したハンバーグなどの総菜やご飯、スープ類などを常備しており、1品100円から販売している。
社員食堂を設置するのに比べ圧倒的に低コストで高い品質を担保しつつ、ワーク・フード・バランス(仕事と食事のバランス)が改善できる点が売り物。おかんでは、2014年3月のサービス開始以降、現在約300社に提供しているという。
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