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五洋JV/約489億円で受注/香港国際空港の地盤改良20160823建設通信
五洋建設は22日、香港機場管理局から香港国際空港第3滑走路の地盤改良(深層混合処理工法)工事を、China State Construction Engineering(Hong Kong) Ltd.社、Dong−Ah Geological Engineering CO.,Ltd.社と共同で受注したと発表した。受注総額は約489億円で、このうち五洋建設の持分は約244億円となる。工期は18カ月。
同工事は、全長3800mの香港国際空港第3滑走路建設で最初に施工される工事で、全4工区355haの地盤改良工事のうち、同社JVが最大工区の98haを施工する。工事概要は、保護砂敷設工一式、地盤改良工(深層混合処理工法)一式となっている。
香港国際空港は貨物取扱量で世界第1位、利用旅客数で世界第3位を誇る。香港特別行政区政府は香港国際空港の機能を強化し、発展の基盤とする方針を示しており、第3滑走路の建設は香港の経済へ大きく寄与することが期待されている。
同社では1986年に香港営業所を開設して以来、数々の大型プロジェクトに参加しており、今後も海外事業の主要マーケットの1つに位置付け、積極的な営業展開を継続する。
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