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九州整備局/二重峠トンネル技術協力業務(熊本県阿蘇市)2件/安藤ハザマJVらに20161014建設工業

 九州地方整備局は、熊本地震の災害復旧事業で整備する二重峠トンネルの関連工事・技術協力業務2件の公募型プロポーザル(WTO対象)で、「熊本57号災害復旧二重峠トンネル(阿蘇工区)工事、熊本57号災害復旧二重峠トンネル(阿蘇工区)工事にかかる技術協力業務」は安藤ハザマ・丸昭建設地域維持型JV、「同(大津工区)工事、同(大津工区)工事にかかる技術協力業務」は清水建設・福田組・松下組地域維持型JVをそれぞれ優先交渉権者に選定した。近く随意契約を結び、技術協力業務を委託する。

 両案件は国土交通省としては初めて設計段階から施工者が関与するECI(アーリー・コントラクター・インボルブメント)方式を採用。

 多様な入札契約方式のうち技術提案・交渉方式(技術協力・施工タイプ)の対象で優先交渉権者と技術協力業務の契約を結んだ後、基本協定に基づき価格などを交渉し、交渉が成立すれば別途発注する工事の随意契約先として特定する。

 九州整備局ではECI方式の採用により工事着手時期を半年以上前倒しでき、施工者が設計段階から施工計画を検討することで効率的な事業推進などの効果も期待されるとしている。

 二重峠トンネルは熊本地震による大規模斜面崩壊で通行不能となった国道57号阿蘇大橋地区の災害復旧事業として現道の北側に整備する「北側復旧ルート」の主要構造物。

 阿蘇工区の工事内容は延長1650メートルの本坑・避難坑各1本、主要資機材はコンクリート約6万立方メートル、鋼材約2400トン。大津工区の工事内容は延長2000メートルの本坑・避難坑各1本、主要資機材はコンクリート約6万立方メートル、鋼材約1800トン。幅員は各工区とも本坑が12メートル、避難坑が4・7メートル。工事場所は熊本県阿蘇市車帰〜大津町古城。技術協力業務の内容はトンネル詳細設計。業務履行期限は17年2月15日を予定。

 工事の想定規模は阿蘇工区が110億〜140億円程度、大津工区が105億〜130億円程度(いずれも税込み)。


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