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ALSOK/自治体向け道路メンテ支援事業展開/ICT活用し舗装修繕計画策定20161115建設工業

 綜合警備保障(ALSOK)は、自治体向けの道路メンテナンス支援事業を展開する。同社が参画する情報通信技術(ICT)を活用した国の研究開発プロジェクトの成果を利用。路面状態を効率よく計測し、モニタリング情報に基づいて舗装修繕計画を策定するサービスを12月1日に開始する。AI(人工知能)を活用した損傷認識サービスの具体化なども進めており、全国の道路管理者が行うメンテナンス業務を積極的に支援していく。

 新規展開する道路モニタリングサービスでは、測定機器とスマートフォンを搭載した車両で対象区間の道路を走行し、加速度情報を収集・分析。道路の走り心地を客観的に評価する指数(IRI値)の算出、路面の異常箇所(ポットホール、段差など)の検出を行い、路面の劣化箇所を安価かつ効率的にスクリーニングできる。異常箇所については鉛直加速度やばね上変位量を用いて簡易的に大きさ(大・小)を判定する。

 IRI値は100メートル間隔で位置情報と併せて地理情報システム(GIS)上に表示。局所的な異常箇所の検出結果(大きさ、位置)や、車載カメラで撮影した画像もインターネットを介して確認できる。IRI値は四半期ごと、異常箇所のデータは検出翌日に更新される。各種データの算出・検出結果は年1回、モニタリングレポートとして書面で提供する。

 モニタリング情報を基に、損傷の早期発見・補修を行う予防保全をサポートする舗装修繕計画策定サービスも提供。維持管理分野のトータルコストの縮減を後押しする。

 ALSOKは内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)インフラ維持管理・更新マネジメント技術」で、JIPテクノサイエンスと東京大学が進める「インフラ予防保全のための大規模センサ情報統合に基づく路面・橋梁スクリーニング技術の研究開発と社会実装」の実証実験に参画。実験を通じて、道路の維持管理分野でのサービスを検討してきた。

 SIPの実証実験モデル市では、IRI値を活用して策定した舗装修繕計画を踏まえ、今後50年の工事費を比較分析した結果、予防保全による舗装修繕を導入することで、損傷が進行してから行う対症療法による事後保全に比べて約6割減の総額約73億6500万円のコスト削減効果が得られることが確認された。

 道路メンテナンス関連のサービス拡充に向け、ALSOKではAIを活用して画像から異常箇所を認識するサービス、画像ひび割れ解析サービスなどの具体化に取り組んでいる。


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