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北海道開発局/平均落札率87.4%/上期業務0.7ポイントの上昇20161116建設通信
北海道開発局は、2016年度上期(4−9月)の業務平均落札率をまとめた。プロポーザル方式や随意契約を除く競争入札案件の平均落札率は、87.4%で前年同期を0.7ポイント上回った。
上期に競争入札で発注した件数は1823件(前年同期比149件増)。入札方式別では通常指名競争が1088件(104件増)で88.8%(0.7ポイント上昇)と最も高く、簡易公募型競争が375件(29件増)で81.9%(0.8ポイント上昇)と最も低かった。
このほかの入札方式別では、一般競争が353件(9件増)で平均落札率は88.7%(0.8ポイント低下)、公募型競争が7件(前年同期発注なし)で88.1%となった。
総合評価方式採用案件は563件(76件増)で平均落札率は85.5%(0.2ポイント低下)、総合評価方式を採用しない通常価格競争案件が1260件(73件増)で88.3%(0.9ポイント上昇)だった。
業種別にみると、最も高いのは地質調査の91.8%で、最低は建築関係コンサルタントの75.8%となった。
部局別で最も高いのは稚内開建の89.0%、最低は本局の83.3%。函館、室蘭で低下し、小樽は前年同期と同じ落札率だった。残りの8部局は上昇した。
プロポーザル方式や随意契約を除く100万円以上の建設コンサルタント業務の競争入札案件を対象に集計した。
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