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山形県庄内支庁/中学生向けに建設業PRパンフ作成/庄内の中2全員に配布へ20161206建設工業
山形県庄内総合支庁は、若い世代に幅広く建設業の役割や魅力をアピールしようと、中学生向けのパンフレットを作成した。今月中にも庄内地区の中学2年生全員(約2500人)に配布する予定だ。
建設業への就業者は少子高齢化の進展とともに年々減少傾向を強めてきており、特に山形県では全国平均を上回る割合で減少。今後の社会資本整備や道路除雪などの維持管理、大規模災害への緊急対応などに欠かすことのできない人材の確保・育成が喫緊の課題となっている。
庄内総合支庁はこれまでも建設業への関心や意欲を啓発するため、庄内地区の高校生を対象に山形県建設業協会鶴岡、酒田両支部の青年部と連携し、現場見学会や若手技術者との意見交換会、PRパンフレットの作成・配布などを進めてきた。
今回は啓発活動の一環として、より若い年代の中学生向けにパンフレットを作成。道や港(港湾・空港)、水、建物の目的や重要性、日常生活との関わり、整備の担い手である建設業の役割などを分かりやすく紹介している。
同支庁建設総務課では「将来このパンフレットをきっかけに、庄内地区の建設業に多くの優秀な若手の人材が就業し、ふるさと庄内を守り、つくっていってくれれば」と期待している。
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