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名駅~名城を先行整備/新路面交通システム導入/名古屋市20170117建設通信

 名古屋市は「新たな路面公共交通システムの導入に係る基本的な考え方(案)」をまとめた。LRT(次世代型路面電車)とBRT(バス高速輸送システム)の優位性を合わせ持ち、軌道ではなく車道を走行する「タイヤベースシステム」の革新的な車両を導入。名古屋駅〜名城地区に先行して整備する考えなどを示した。2017年度以降に運行ルートや車両の仕様、整備方針といった具体的な事業内容を検討する。

 同案によると、LRTは専用軌道が必要になり大規模な道路インフラの改修などが伴う。BRTは軌道敷設が不要なためLRTに比べ経費や工期を縮減できるが快適性などで劣る。そこで両方の特性を備えた車道を走るタイヤ型の新システムを採用する。車両には、自動運転や燃料電池などの先進技術を取り入れる見通し。

 第1期では、市の玄関口である名古屋駅を起点に名古屋城などの観光資源がある名城地区をつなぐルートを先行的に整備。第2期として、リニア中央新幹線の開業などを見据え、主要拠点の名駅、栄地区、大須地区、名城地区をそれぞれ連絡する交通ネットワークを構築する方針だ。

 一方、高機能な車両や停留施設の整備に通常の路面交通以上の費用がかかるほか、既存の公共交通との乗り継ぎなどの課題がある。そのため、行政が運営に関与しつつ、交通事業者のノウハウを活用できる事業スキームを今後検討する。


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