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国交省/技術提案評価S型の改善策検討/現場での評価高いテーマ標準化20170125建設工業

 国土交通省は総合評価方式の入札で、応札者の技術評価点の差が縮まっている状況が指摘されている「技術提案評価型(S型)」について、17年度から改善策を実施する。点差の付きにくい評価テーマへの対応策として、競争参加者の多くが同じ技術を提案し、現場での有効性や評価が高い技術は標準化する。対策を進めても点差が付きにくい場合は、技術提案のテーマに設定しないことも視野に議論する。
 国交省は24日に開いた「総合評価方式の活用・改善等による品質確保に関する懇談会」(座長・小澤一雅東大大学院教授)で、こうしたS型の課題と改善策を示した。

 WTO政府調達協定の適用対象工事で採用されているS型は、応札者の技術点の差が年々縮小する傾向にある。近年は「技術評価点1位同点者数」が増加し、「技術評価点1位と2位の得点率差」が減少する傾向もある。

 国交省は、鋼橋上部、鋼橋下部、プレストレスト・コンクリート(PC)、トンネルの4工種を対象に、13〜15年度に契約した計716工事、延べ1148件の評価テーマについて評価結果を分析。その結果、ケーソン基礎の精度向上やPC桁の耐久性など、点差の付きにくいテーマを抽出することができたという。

 同日の懇談会では、点差が付きにくい評価テーマの取り扱いに関するスキームを提示した。抽出したテーマのうち、競争参加者の多くが同様の提案内容で、品質確保を含め技術の有効性・評価の程度が高い場合、標準化に向けた検討を進める。特記仕様書への明示や標準歩掛かりの作成などを想定している。

 点差が付きやすい、提案内容が多様などのテーマは、技術提案で実施する内容について現場で効果を確認し、入札時の評価にフィードバックさせる。有効性の程度が高くない技術は、以後の入札で評価を下げたり、評価対象から外したりすることも検討する。

 17年度から対策を進める。点差が付きにくい場合は技術提案のテーマに設定せず、新たなテーマを模索する。


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