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JS/スマホ対応型情報管理システム導入/都内の大深度・長距離下水道トンネル工事に20170217建設工業

 ◇安全性向上と監督業務の効率化目指す
 日本下水道事業団(JS)は、東京都内で進める大深度・長距離の下水道シールドトンネルの掘削工事にICT(情報通信技術)を活用した「スマホ(スマートフォン)対応型情報管理システム」を導入する。受発注者間の情報共有体制を強化することで、工事の安全性向上と監督業務の効率化の実現を目指す。施工は鹿島・飛島建設・大本組JVが担当。掘進は2月下旬に開始する。

 同システムは、現場に設置したウェブカメラで撮影した監視画像や各種計測機器から得たシールドマシンの掘進管理・進ちょく情報を、無線LANによるインターネットを通じてスマートフォンやタブレット型端末などでどこからでも確認できるようにしたシステム。スマートフォンを携帯することで、所在確認や警報発令機能も付加できる。

 鹿島が阪神高速道路の建設現場で元・下請間の情報共有のため既に導入済みで、同社が今回の下水道シールドトンネル工事への導入を提案した。受注者間だけでなく、受発注者双方が同システムを情報共有に使用するのは今回が初めてという。

 導入する現場は「東京都芝浦水再生センター・森ケ崎水再生センター間連絡管建設工事その2」。両センターをつなぐ連絡管(港区港南3〜大田区昭和島2、延長約8キロ)のうち、森ケ崎水再生センターから中間立坑(大田区東海1)までの延長2・3キロを施工する。連絡管は内径6000ミリ、泥水式シールド工法で構築する。

 工区は最大土かぶりが58メートルの大深度かつ高水圧下で、大部分が京浜運河の直下を通る長距離路線。同システムを導入することで、現場から離れた地上部でもスマートフォンなどを通じてトラブルの予兆や緊急時の状況確認が即座にできるようにし、初動対応の迅速化につなげる。平時も、掘進状況が地上で確認できることから、「掘進作業の中盤では施工の安定化が見込めるため、監督員の立ち会いが不要になる」(担当者)と省力化の効果を見込んでいる。

 JSは同システムの導入を拡大したい考え。芝浦水再生センター・森ケ崎水再生センター間連絡管建設工事の残りの工区でも採用を前向きに検討する。

 JSの板屋芳治東日本本部副本部長(関東・北陸総合事務所長兼任)は16日の記者会見で「JSとして、発注者の立場からICTを活用して生産性向上を図る新しい取り組みだ。注目していただきたい」と話した。


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