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大規模商業施設を計画/多摩NT・八王子市内で大和ハウス20170309建設通信
【2、3年後にも具体化】
大和ハウス工業が、東京・多摩ニュータウン内に大規模な商業施設の建設を計画していることが分かった。戸建て分譲住宅地の開発との複合開発も視野に入れながら検討していく。2、3年後には具体化したい考えだ。このほか、用地取得した沖縄県の豊崎タウンでも商業施設開発を計画している。
大規模商業施設を計画しているのは、多摩ニュータウンのうち八王子市内。施設の内容や規模は、商圏や周辺の開発動向などをにらみながら固めていく。また、戸建て分譲住宅との複合開発については、今後、土地の形状を見ながら事業採算性などを検討した上で可否を決める考えだ。
同社は、全国のテナント企業とのネットワークを生かした地域ニーズに根ざした商業施設の開発・運営事業を強化。昨年策定した第5次中期経営計画(2017年3月期−19年3月期)でも、商業施設を含む不動産開発に積極的に投資し、事業規模の拡大を目指す方針や、複合開発事業の推進を大きく掲げている。
同社の複合型商業施設は「イーアス高尾」を始め、「イーアスつくば」「イーアス札幌」の大規模施設、「フォレオ大津一里山」「フォレオせんだい宮の杜」「横浜四季の森フォレオ」を全国展開している。
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