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野村不、JR西不動産、奥村に/岡山駅前の再開発事業協力者を選定/準備組合20170315建設通信
【中国】岡山市のJR岡山駅前で再開発事業を検討している岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区市街地再開発準備組合は、野村不動産、JR西日本不動産開発、奥村組のグループを事業協力者として選定し、協定書を締結した。3社は今後、地権者の合意形成支援、事務局業務、施設計画案の策定などに取り組む予定だ。事業推進コンサルタントは、ユーデーコンサルタンツ(大阪市)が担当している。
再開発の施行予定区域は、岡山市北区駅前町1−2〜4の約1.3ha。商業地域で、容積率が500−600%、建ぺい率は80%となっている。再開発施設は、商業施設やホテル、コンベンション施設、アミューズメント施設、都市型住宅などで構成する見通し。岡山駅前の新たなランドマークとなる複合開発を目指している。
住宅の保留床を野村不動産とJR西日本不動産開発が共同で取得し、ホテル保留床はJR西日本不動産開発が取得する方向で検討している。一方、再開発施設の施工は奥村組が担う見通し。3社は今後、特定業務代行者や参加組合員に応募する方針だ。
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