社会人(建設業社員)としての基礎知識

ブログによるナレッジ蓄積(個人のための知識蓄積)

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三井造船、バイオエタノールの実証プラント竣工 20050701日経

 三井造船は30日、岡山県真庭市の真庭産業団地に整備した木質系バイオエタノールの実証プラントの竣工(しゅんこう)式を開いた。製材業者から出る木くずなどを発酵、蒸留してエタノールを製造する。将来は自動車用燃料としてガソリンに混ぜて活用したい考え。今後4年間で低コストの製造技術を確立し、商業プラントへの早期移行を目指す。

 木材チップ原料が効率よく発酵するように、遺伝子組み換え操作をしたフィンランド製の酵母を使う。処理可能な原料は1日当たり最大2トンで、250キロ程度の無水エタノールを製造する。エタノールの製造原価は当面1リットル当たり150―160円程度で、同社は「実用化には60円程度まで下げる必要がある」としている。

明石高専の講師が環境ベンチャー設立・生ごみたい肥化装置開発 20050702日経

 中小企業の技術移転などを手掛ける新産業創造研究機構(神戸市)と明石工業高等専門学校は共同で、生ごみ堆肥(たいひ)化装置を販売するベンチャー企業を設立した。明石高専の講師が開発した技術を利用した堆肥化装置を家庭向けに販売するほか、小学生などを対象にした環境教育に取り組む。

 新会社は「エコイズム」。資本金は190万円で社員は4人。社長には明石高専の平石年弘講師が就任。同校の講師と社長を兼務する。平石講師が開発した生ごみ堆肥化装置「はらぺこ君」(商品名)の販売や賃貸事業を手がける。装置の製造は機械メーカーに委託する。1台5万円で家庭向けに売り込み、初年度売上高3000万円を目指す。

 「はらぺこ君」は内側に断熱材を張り付けたステンレス製の箱で、腐葉土などと生ごみを混ぜ、通気しながら保温する。電力を使わずに堆肥化できるのが特徴。堆肥化にかかる時間は、電力を使う他社製品の場合1―2時間なのに対し、はらぺこ君は約4日かかるが、ランニングコストは年間約2万4000円安いという。

矢作建設が地震研究所、大学や自治体などと耐震工法開発へ 20050630日経

 矢作建設工業は29日、建築物の耐震技術に関する研究開発施設を来年7月に新設すると発表した。中部の大学や自治体と連携し、実際の地震に近い状態で実験を重ね、新工法の開発を目指す。7月15日に発行する転換社債で15億円を調達し、このうち7億円を建物・機械の購入費に充てる。

 新施設「地震工学技術研究所」は愛知県長久手町にある子会社の敷地内に建てる。床面積800平方メートルの施設に「反力壁」「反力床」「加力装置」などの専用実験設備を導入。阪神大震災級の地震が直撃した場合を想定した耐震性を実験できるようにする。

 民間企業が地震専門の研究施設を立ち上げるのは全国でも珍しいという。同社は独自の耐震技術「ピタコラム工法」の受注が伸びている。東海地震などに対応した工法研究を進め、耐震工事受注を収益の柱に育てる。

首都圏のマンション、5割超が「ペット飼育可能」 20050628日経

 首都圏のマンションのうち、ペット飼育を認めているところが5割を超えていることが不動産経済研究所(東京・新宿)の調査で分かった。ペットブームの広がりに伴い、マンションでもペット飼育可能が業界標準になりつつあるようだ。

 2004年に1都3県で販売されたマンション(8万5429戸)を対象に調査した。ペット飼育可能なところは4万7673戸に達し、55.8%を占めた。特に高いのは神奈川県で61.6%。低い千葉県でも51.9%と全都県で5割の大台に乗せた。

 ペット用設備を併設したマンションも増えている。足洗い場やグルーミング室、ペットが乗っているのを示すサイン付きエレベーターなどの施設を付けた物件は3万3698戸とペット飼育可能マンションのうち70.7%を占めた。

強度保ち60%軽量化、竹中工務店がコンクリ外壁材を開発 2050704FujiSankei Business i.

 竹中工務店は、従来に比べて強度は同じながら重量を60%軽量化したコンクリート系外壁材を開発した。石川県金沢市郊外に堆積(たいせき)する6000万年以上前の「白山」噴火の火山灰(濃飛流紋岩)に特殊熱加工を施したものを砂の代わりに使用し、ステンレス繊維で補強した。

 通常のコンクリート系外壁材の重さが1平方メートル当たり270キロ程度あるのに比べて、110キロと大幅に軽くなる。これにより、工事現場までの運搬費や取り付け費が削減できるのに加えて、柱やはりなどの基礎を小さくすることができ、建設コストも低減できる。

 白山の火山灰は、直径5ミリ以下が95%と微細だが、すき間があるため含水に起因する水蒸気爆裂の可能性があった。今回、熱加工で表面にシリカ質皮膜を形成して、表面硬度を高めるとともに骨材内のすき間に水が浸入するのを防止した。

 通常コンクリートは、セメント、水、砂(細骨材)、粗骨材で構成される。すでに粗骨材は人工的に造った超軽量骨材が商品化されているが、砂の軽量化は実現されていなかった。

 今回の砂は、コンクリート製品会社のナルックス(三重県四日市市)と骨材メーカーのネオライト興産(大阪市東住吉区)との共同開発で、業界他社への技術供与も広く行っていく方針だ。

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