社会人(建設業社員)としての基礎知識

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四国化成 ホルムアルデヒドを吸着する新壁材を発売 20050726日経

 四国化成工業はシックハウス症候群の原因物質とされるホルムアルデヒドを吸着・分解する個人向けの内壁材を発売した。藻類の一種であるけいそうが堆積(たいせき)してできたけいそう土を使用。結露を防ぐ吸湿性や消臭効果も高い。業務用商品として今春発売したが、個人のリフォーム需要を広く開拓する。

 新商品「クロスに塗れる健康壁」は壁材に広く使われるビニールクロスに直接上塗りできる。けいそう土は合板やビニールクロスから発生するホルムアルデヒドの吸着性が高い。同商品ではこれを分解する機能も持たせた。

 けいそう土は吸湿性が高く、6畳の部屋に25平方メートル分を塗装した場合、2.2リットルの湿気を吸収でき、ダニやカビの発生を抑える。

 1箱(顔料を合わせて3.8キロ)で2―3平方メートルの壁を塗れる。ホームセンターなどで販売する。価格はオープン価格。材料と水を練り合わせ、スポンジやコテで塗布する。上塗り後も従来の壁材表面の汚れやシミが浮き上がらず、個人でも気軽に壁替えができる。

三重大と4社 バイオマス燃料アルコール製造装置を開発へ 20050720日経

 三重大学と王子製紙など4社は共同で、バイオマス(生物資源)から燃料アルコールを製造するシステムを開発する。間伐材や建築廃材、古紙、パン・米飯などの廃棄物を糖化する装置と、酸塩耐性酵母を使った連続アルコール発酵装置を2年間かけ試作、実証実験する。地域の実情に応じて導入できる小規模システムの実用化を目指す。

 三重大生物資源学部の久松真教授がプロジェクトリーダーとなり、王子製紙森林資源研究所(亀山市)のほか、清酒メーカーの宮崎本店(四日市市)、ぶどう糖製造の敷島スターチ(鈴鹿市)、中央化工機(愛知県豊明市)が参加する。

 同プロジェクトは三重県産業支援センターが提案し、経済産業省の今年度の地域新生コンソーシアム研究開発事業に採択された。

竹中工務店など 白山系の火山灰で軽量コンクリート 20050709日経

 竹中工務店などは、金沢市郊外に滞積する白山系の火山灰を活用し、通常製品より約60%軽量なコンクリート外壁材を開発した。輸送費や工事現場で取り付ける手間が減らせる。ステンレス繊維を混ぜて強度も高めており、外壁デザインの自由度も広がるという。

 細骨材に使う火山灰は軽石になっており、砂を入れる場合より比重を大幅に減らせる。火山灰は独自開発した技術で高温で焼成してシリカ質の膜をつくり、コンクリートを練る時に粒子への水の浸入を食い止める。

 これにより染み込んだ水分による水蒸気爆裂を防ぎ、固まった後の耐熱・耐火性も高いという。開発には建材メーカーのナルックス(三重県四日市市)、ネオライト興産(大阪市)が協力した。

ナカダイ 廃合板から100パーセント木炭の土壌改良剤を開発 20050705日経

 産業廃棄物の中間処理を手がけるナカダイ(東京・品川、中台正四社長)は、廃合板を再利用した100%木炭の土壌改良剤を開発した。群馬工業高等専門学校(前橋市)の協力を得ており、野菜の試験栽培を通じて収穫量の向上効果を確認したという。顧客から引き取る廃合板を使うことで価格を下げ、主に農家を対象に年内の発売を目指す。

 廃木材の一部はパルプや木材チップに再利用されるが、机や家具に使われる圧縮合板は細かく砕いた木材を化学のりで張りあわせる構造上、再利用が難しかった。一方、木材から作る木炭は土壌改良剤や消臭製品などに幅広く利用されるが、科学的な効果を示した製品は少なかった。

 ナカダイは試作した土壌改良剤を使い、同社前橋支店の近隣にある協力農家のビニールハウスでキュウリの栽培実験をした。

 それによると、土に対して重量比5―10%の木炭を混ぜた場合、普通の土壌に比べて収穫本数が29%、糖度が14%向上。農作物の栽培に大きな影響を与える土中温度は1.3度上昇した。

群馬高専 産学共同研究の実施件数が2年連続全国一 20050707日経

 群馬工業高等専門学校(前橋市)の2004年度の外部資金受け入れを伴う産学共同研究の実施件数は26件で、全国高専55校中で2年連続首位となった。企業などが高専に支払う受け入れ金額は全国5位の1336万円。

 昨年度の研究を分野別にみると、物資工学科が半数の13件で、機械工学科(6件)、環境都市工学科(5件)が続いた。町田産業(前橋市)と軽石のカラー化技術を確立し、土の代用品やインテリアとして利用するなどの成果を上げた。

 民間からの受託研究も実施件数が全国2位の9件、受け入れ金額が同6位の1682万円と高水準だった。ぐんま産業高度化センター(太田市)と東毛地域の金型メーカーが進める次世代金型技術の研究の一部を分担した。

 群馬高専が昨年度に設定した共同、受託研究の実施目標は計30件。学内で毎月実施状況を公表して研究者の意識を高めたり、無料の「出前セミナー」を開き技術力をアピールしたりしたことが成果を上げた。

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