社会人(建設業社員)としての基礎知識

ブログによるナレッジ蓄積(個人のための知識蓄積)

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国交省がCALSの新アクションプログラム 20060307建設工業

 国土交通省は2005〜2007年度を対象とした「新CALS/ECアクションプログラム」を2006年3月中に作成する。
 国交省はCALS/ECの整備を,1.情報交換,2.情報共有と連携,3.業務プロセスの改善,4.技術標準,5.国際交流と連携――の五つの分野に分けて推進している。

 従来のアクションプログラムは,申請や納品の電子化など受発注者間の情報交換が中心だった。新アクションプログラムでは,保有図面の電子化や電子マニュアルの導入などによる情報共有,業務プロセスの改善に注力する方針だ。この方針に沿って,国交省は18項目の取り組み案を検討している。

 例えば情報共有では,入札・契約手続きに関するシステム間の連携や現場からの情報取得による作業の効率化などに取り組む。業務改善では,数量計算をCADで実現する体制整備や施工中の情報交換などに取り組む考えだ。

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主要な三次元 CADに対応したPDFソフト 20060307日経コンストラクション

 アドビシステムズは,PDFソフト「Adobe Acrobat 3D」を発売した。「Adobe Acrobat 7.0 Professional」に,三次元(3D)PDFを作成,閲覧,活用するための機能を追加した。
 27種類の主要な3D CADファイルフォーマットに対応。作成した3Dコンテンツを「Acrobat 3D」にドラッグ&ドロップするだけでPDFを作成することができる。

 作成したPDFは,無償でダウンロードできる「Adobe Reader」で閲覧できる。専用ビューワは不要。注釈権限付きPDFを作成すれば,「Adobe Reader」でも注釈やコメントを付けることができる。価格は,通常版13万5870円,アップグレード版7万4445円から。

(日経コンストラクション2006年3月10日号「新製品・新サービス」)

●上手な使い方
3D図面を軽快にやりとり
アドビシステムズマーケティング本部
小圷 義之

 建設や製造業などでは,三次元(3D)CADは広く使われている。これまでは専用ビューワを使って閲覧していたので,限られた人しか見られなかった。本製品でPDFにすればだれでも閲覧できる。
 3Dならば構造物を立体的に見て把握することができるほか,一部分や特定の階層だけを見ることもできる。アニメーションや断面図が,PDFファイル上で滑らかに動く。設計途中の3D図面を回覧し,いろいろな人の意見を聞きながら進めるといったこともできる。
 3DモデルをPDFにすることで,元のファイルよりも容量を縮小できるので,Eメールに添付してやりとりできる。遠隔地にいる人に構造を伝えなければならない場合などにも活用できるだろう。
 部外者には見せられない大切なファイルには,セキュリティー設定を施すといい。特定の人しか閲覧,変更できないように設定することができる。すべての機能を試用できる期限付き体験版をダウンロードできるので,使ってみてほしい。(談)

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元請け建築士に免許取り消しや業務停止の処分 構造計算書偽造事件94 20060307日経アーキテクチュア

 国土交通省は3月6日、姉歯秀次元建築士による一連の構造計算書偽造事件に関わった元請けの設計事務所など6社の建築士について、1人を免許の取り消し、5人を2〜12カ月の業務停止とする処分を決めた。中央建築士審査会の同意を得た。一連の事件で行政処分を受けたのは、姉歯元建築士を含めて15人となった。

 免許を取り消されたのは、木村建設の一級建築士。芝浦2丁目マンションなど4件の建築物の設計者として、建築基準法令に定める構造基準に適合しない設計を行ったことが処分の理由だ。一方、業務停止処分を受けたのは、世紀東急工業、中村組、アーキグラム、岡田建築設計、醇建築・まちづくり研究所に在籍していた5人の建築士。いずれも関与は1件だった。構造基準に適合しない設計を行ったことや、名義貸しを行ったことが処分の理由。国交省によると、関与した偽造物件の数、保有水平耐力比0.5未満の物件への関与の有無などを基準に、総合的に判断して処分の重さを決めたという。

 このほか、東横インの不正改造問題で、ホテルを設計した東横イン開発の管理建築士だった一級建築士についても、免許を取り消す処分を決めた。国交省によると、この建築士は2000年以降、東横イン開発に管理建築士の名義を貸していた。また、少なくとも7件の違反物件で設計や工事監理を行う意思がないにもかかわらず、建築士の名義を貸し続け、報酬を受け取っていたという。

大成建設とアクシス 太陽光を屋内効率導入する採光システム開発 特殊ミラーで多段反射20060308建設工業

 大成建設はアクシス(東京都江戸川区)と共同で、太陽光を屋内に効率的に取り込む採光システム「T−Soleil(ティ・ソレイユ)」を開発した。太陽の動きに合わせて鏡面の角度を変化させる特殊なミラー装置などを使用。建物上層から取り込んだ太陽光を反射させながら、中央部の吹き抜け空間を通して屋内のすみずみまで光を届ける。通常の天窓に比べて下層部の照度が3倍に高まり、照明用電力消費量を20〜30%削減できるという。新しい採光システムは、早稲田大学理工学部の田辺新一教授の指導を受けて実用化した。

 システム構成は、まず太陽光自動追尾型ミラーで太陽の軌道に合わせて鏡面を動かし、常に一定方向に光を集める。光を集めた先に拡散性や指向性を持たせたミラーを配置して多段反射させることで、採光効率を高めた。
 建築物と一体化したシンプルなデザインで、維持管理費を大幅に削減。自動追尾型ミラーの動力源に太陽光発電を採用したほか、鏡面角度のズレ調整ではGPSなどを使って適時修正する。ミラーに使用する素材組み合わせの最適化や、可動スクリーンによる直射日光の制御により、まぶしさ(グレア)を防ぎ、目に優しい光環境の創出を図った。

熊谷組 土木・建築事業受注強化へ4月1日付で組織再編20060308建設工業

 熊谷組は、土木・建築両事業の受注体制を強化するため、4月1日付で土木事業本部にダム、トンネル、環境・リニューアルという三つの技術部や事業戦略推進室など、建築事業本部にソリューション技術部と設計統括部をそれぞれ新設する機構改革を実施する。
 土木分野の再編では、従来の土木技術部を廃止する一方、全社的な事業戦略を立案する「事業戦略推進室」や調達購買機能を高めるための「機材部」を新設。「ダム技術部」「シールド技術部」「環境・リニューアル技術部」も新たに設ける。従来の営業統括部も廃止し、官庁土木担当の「第一営業部」と民間土木担当の「第二営業部」を新設。効率的な営業体制を敷く。建築分野の再編では、従来のソリューション営業部を技術重視の組織に変革し「ソリューション技術部」に改称。設計分門の連携強化のため「設計統括部」も新設する。

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