社会人(建設業社員)としての基礎知識

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入札で他社の書類提出 大村市 業者を指名停止処分 談合は否定 勉強用にもらった20061118西日本新聞

 長崎県大村市が7日に実施した市発注工事の指名競争入札に参加した同市内の2業者が、同一の工事費の内訳書を提出していたとして、同市から3カ月間の指名停止処分を受けていたことが18日、分かった。

 指名停止処分を受けたのは、恒石建設(同市原町)と平山組(同市東三城町)。市契約管財課によると、市水道局発注の汚水管敷設工事の入札に市内の業者10社が参加。市が設定した最低制限価格に最も近かった平山組が落札した。

 入札後、市が提出書類を再点検したところ、人件費や材料費などを基に入札価格の積算根拠を記した恒石建設の書類に、平山組のものが含まれていたことが判明。その後の調べで、恒石建設の担当者が、知り合いだった平山組の担当者に、工事の積算方法を教えてもらい、その際に入手した工事内訳書を誤って市に提出したことが分かった。

 市は談合の疑いもあるとみて、入札に参加した全業者から事情を聴いたが、談合の事実は確認できなかったという。しかし、市は「不正または不誠実な行為に当たる」として10日付で2社を指名停止処分とし、入札結果を無効にした。あらためて入札を行う方針。

 市の事情聴取に対し、恒石建設の関係者は「勉強のためにもらった書類を誤って提出してしまった。談合の意思はなかった」と答え、平山組側は「社としては全く関知しておらず、驚いている」と話しているという。

清水建設 尿素の働きでひび割れを防ぐコンクリート技術 クラレス を開発・実用化20061117日経プレスリリース

―コンクリートの乾燥収縮量を大幅に抑え、しかもローコストで施工が可能−

 清水建設(株)〈社長 野村哲也〉は、岡山大学大学院自然科学研究科、阪田憲次教授の技術協力を得てこのほど、尿素の働きで、ひび割れを防ぐ画期的なコンクリート技術「クラレス」の開発・実用化に成功しました。本技術を使えば、ひび割れの原因であるコンクリートの乾燥収縮を大幅に抑えることができ、しかもローコストで施工が可能です。本技術の実用性に関しては、生コンプラントでの製造実験を始めとする各種の実証実験にて、既に確認済です。
 今後当社は、橋梁や道路トンネルをはじめとする様々な土木構造物ヘの適用に向けて、本技術の採用を事業者らへ働きかけていく考えです。

 コンクリートにひび割れが生ずる主な原因のひとつは、コンクリート内部の微量な水分が自然に蒸発して起こる「乾燥収縮」です。この乾燥収縮を抑えるには、「乾燥収縮低減剤」を添加する方法があります。しかし従来の乾燥収縮低減剤は、乾燥収縮量を25%程度しか低減できないほか、凍害を受けやすいなどの課題がありました。

 今回開発・実用化したコンクリート技術「クラレス」は、粒子状の尿素を一定の方法でコンクリートに混入することで、コンクリートの強度や耐久性を低下させることなく、乾燥収縮を大幅に低減。コンクリートのひび割れをほぼ防げる点が最大の特徴です。尿素をコンクリートに混入して乾燥収縮を大幅に抑えるこの効果は、当社が独自の開発で発見したもの。本技術を使えば、乾燥収縮量を最大50%、大幅に低減させることが可能です。

 コンクリートの乾燥収縮量を大幅に低減できる仕組みは、以下のとおりです。
 粒状の尿素をコンクリートに混ぜると、尿素が液化。液化した分だけ、コンクリート内部に含まれる水分を減らせます。液化した尿素は、水に比べて蒸発しにくい性質を持っているため、コンクリートからの蒸発量が減少。その結果、コンクリートの乾燥収縮量が大幅に低減できます。

 今回の開発・実用化においては、尿素の効果的な配合方法を確立したほかに、生コンプラントでの製造実験を始めとする各種の実証実験を実施。本技術で施工したコンクリートが、必要とされる強度・耐久性を確認しています。

≪ 本工法のメリットは、以下のとおりです ≫

1.ひび割れの防止効果
 本技術を使えば、コンクリートの乾燥収縮を最大で50%低減。乾燥収縮によるひび割れの発生をほぼ防げます。

2.ローコスト・施工が容易
 尿素という安価で扱いやすい素材を使うため、乾燥収縮低減剤を添加する方法に比べて、材料コストを最大40%低減できます。またコンクリートの打設作業としては、尿素をコンクリートに混入する単純作業のほかは、通常作業とほとんど変わりません。

3.必要強度・耐久性を確保
 コンクリートの強度・耐久性は、通常のコンクリートと同等。乾燥収縮低減剤の課題であった耐凍害性も供えています。

超高層ビル 完成ラッシュ・地価上昇で高度利用機運20061119日経

 東京や大阪など大都市圏で超高層ビルの建設ラッシュが起きている。2007年1月には東京・六本木の防衛庁跡地でタワー棟が完成し、高さ200メートル以上のビルが全国で25棟に達する。建築技術向上や容積率規制の緩和が高層化を後押ししており、初の「200メートルマンション」も登場した。地価上昇を背景に土地の高度利用機運は再び高まっており、超高層ビルの建設ブームはしばらく続きそうだ。

 三井不動産などが年明けに防衛庁跡地で完成させる「東京ミッドタウン」は5棟から成り、中央のタワーの高さは248メートル。東京都第一本庁舎(東京・新宿、243メートル)を抜き、都内で最高層となる。名古屋市でも9月末にトヨタ自動車などの「ミッドランドスクエア」(247メートル)が完成し、中京圏で最高層となった。

県に対する挑戦 電子入札で防げず20061118東京新聞

 県は二〇〇四年度から電子入札制度の試行を開始した。事件となった入札は試行八件目。飯能県土整備事務所を管轄する県土整備総務課は「談合防止を狙った電子入札試行の初期段階での談合は県に対する挑戦」と憤る。

 同課は「従来の書類入札では参加業者が説明会などで頻繁に顔を合わせて談合の温床になるが、事務所などのパソコンから直接入札できる電子入札は談合防止の有効策」と説明。現在までに約七百件の電子入札を実施済みで、本年度は全入札件数の三割を占める。

 しかし、県入札企画室は「紙かパソコンかの違いだけ。実際、落札率は電子入札にしても変化していない」と話す。

 今回談合が行われた国道工事は十一社による指名競争入札で、不特定多数が参加する一般競争入札より談合が容易だった。県は独自の談合防止策として、今年十月から、一般競争入札を適用する設計金額を引き下げて対象工事を広げる一方、指名競争入札の範囲を狭めた。一般競争入札の件数を増やして、競争性を高め、不正を防止する狙いといい、県土整備総務課は「電子入札に一般競争入札を増やせば落札率は低下するはず」と話す。

 しかし、昨年度の建設工事約三千四百件のうち、一般競争入札は1・5%だけ。指名競争入札が78・0%で、随意契約が20・5%だった。同課は「一般競争入札は変な業者が入ってくることも多く、やり直しになって手間がかかるが、時代の流れだから増やしていく」と話す。

西松建設 トンネル補強に新工法 PP短繊維使い低コスト20061116 FujiSankei Business i.

 西松建設は、ポリプロピレン(PP)短繊維を混入した高強度コンクリートを吹き付けるトンネル補強技術「PPファイバーショット工法」を実用化した。新工法は型枠が不要で、高流動コンクリートなどを使う工法に比べコストを3割程度削減し、工期も短縮できるのが特徴だ。

 西松は今後、新設トンネルや大深度地下空間の内面仕上げ(覆工)や既設トンネル補強といった土木工事のほか、建物の補強などへの採用を提案していく。

 新工法は西松と戸田建設、独立行政法人の土木研究所が、既設トンネルの補強工法として2年前に共同開発した。西松は、国土交通省東北地方整備局受注の仙台東部共同溝工事(仙台市青葉区〜宮城野区、延長1379メートル)の一部に採用、9月中旬に吹き付け、良好な施工性と品質を確認した。

 トンネル補強では、内面へのコンクリート吹き付けや、鋼板や繊維シートの接着、ロックボルトの打ち込みなどの工法が開発されている。今回の工法はコンクリートの吹き付け手法の一種で、靱性(じんせい)を高めるためにPP短繊維を混入した。鉄繊維やビニロン繊維を混入する工法もあるが、PP短繊維は安価で、比重も軽いため扱いやすい。また、鉄繊維はコンクリート剥落(はくらく)の原因となるさびが発生するが、さびの心配もない。

 今回適用した現場は、共同溝と電力管路との分岐部分。強度が1平方ミリメートル当たり36ニュートンと一般コンクリートの2倍の高強度コンクリートに、PP短繊維を0・3%混入し、分岐部分の15メートルを覆工した。吹き付けたコンクリート総量は25立方メートル、PP短繊維使用量は約70キログラム。

 年明けにも同じ工事現場の別の分岐部分20・4メートルも新工法で覆工する。

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