社会人(建設業社員)としての基礎知識

ブログによるナレッジ蓄積(個人のための知識蓄積)

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嶺北木材協同組合 地元のスギ材を規格化し住宅用に供給20070111日経

 高知県嶺北地域で原木市場を手掛ける嶺北木材協同組合(本山町、田岡秀昭理事長)は同地域産のスギ材を規格化し、木造住宅建築用として供給を始めた。木材を住宅の用途別に規格化することで、木造住宅の経験が少ない設計士や工務店でも設計しやすくなるとともに建築費用も抑えることができ、嶺北産スギ材の需要拡大に役立てる。

 新規格材の「れいほく規格材」は同地域の40―60年生のスギを利用する。スギ材を通し柱、板材、土台など使用部位ごとに数種類ずつ規格化した。

 組合は規格材の種類や価格、規格材を活用したモデル的な設計手法などを紹介したパンフレットを製作した。設計士や工務店はこのパンフレットを見ながら設計することで、規格材を使った設計やコスト計算、材の注文が簡単にできる。

7社と研究機関 バイオエタノールの生産プラントを開発へ20061228日経

 醸造用機械製造のフジワラテクノアート(岡山市、藤原恵子社長)など7社・研究機関は小麦の皮くず、米ぬか、もみ殻を原料にしてバイオエタノールを効率良く生産するプラントを共同開発する。独自技術によって酵素の分解効率を従来の10倍に向上。製粉工場や精米工場に併設して原料収集コストも不要にする。2010年度の事業化を目指す。

 他に参加するのは精米機械大手のサタケ(東広島市)や岡山大学、山口大学など。管理法人は岡山県産業振興財団。08年度までの事業で、今年度は国が事業費として6000万円支給する。27日に開いた初会合で統括研究代表者の狩山昌弘・フジワラテクノアート取締役は「バイオエタノール製造のスタンダード技術を目指したい」と抱負を述べた。

 バイオエタノールの工程は(1)糖化(2)発酵(3)蒸留・脱水――の3段階。研究ではこれら全工程で効率化、低コスト化を推進する。例えば微生物が作る酵素でセルロースという繊維質を分解して糖にする糖化では、分解力を従来手法の10倍に引き上げることを目指す。

松江土建 伊藤忠と水質改善装置の販売で提携20070111日経

 地場建設業大手の松江土建(松江市、神庭民生社長)は自社開発の水質改善装置の販売で伊藤忠商事と提携する。伊藤忠グループの営業網や信用力を生かし、国内外の自治体などに幅広く売り込む。24日に松江土建、伊藤忠商事、子会社で水処理事業を手掛ける伊藤忠林業(東京・港、渡辺悠三社長)の3社が共同販売契約を交わす予定だ。

 販売で手を組む「水中型気液溶解装置」は、松江土建が土木研究所(茨城県つくば市)と共同開発した。湖底などに設置し、水圧を利用して高濃度の酸素溶解水を放出することで水質を改善する仕組み。これまで主流だった酸素の気泡を水中に出す方式などと比べ、短時間で酸素濃度が高まるうえ「酸素が溶け込んだ状態が長期間続く」(松江土建の北迫弘常務)のが特徴だ。

建築金具のタツミ 制震部品を強化・オイレス工業と新商品開発20070111日経

 住宅建築金具のタツミ(新潟県三条市、山口龍二社長)は制震部品を強化する。オイルレスベアリング最大手のオイレス工業の技術を用い、木造住宅の柱の間に斜めに据え揺れを減らす部品を開発。大手工務店や木材加工会社に2月から販売する。タツミは施工しやすい金具を木材に組み込んだ工法を主力としており、現場での施工の手軽さを軸に商品群を増やす。

 オイレス工業が開発したのは摩擦材を巻いた金属棒を円筒状のパイプで締め付けた部品で、金属棒が前後する動きを摩擦熱に変えて減らす。タツミはオイレスの部品の前後に金属棒をつけ、木の柱の間に筋交いのように挿入できるよう加工し販売する。地震の際の建物の変形を通常より4割ほど抑えられるという。

 間口の大きさに応じて4種類の長さを用意し、新設住宅だけでなく既存の木造住宅にも設置できる。柱の間に組み込むだけなので現場での施工が簡単で、これまで取引のある大手工務店や木材加工会社に特徴を訴える。まずは年1億円強の売り上げを目指す。販売は法人向けで戸別訪問はしない。

イシイ 殺菌用機能水を大幅増産・ノロウイルスで注文急増20070111日経

 作業服製造販売・環境関連事業のイシイ(仙台市、石井吉雄社長)は、殺菌・消臭用機能水「スーパー次亜水」の本格生産に乗り出す。ノロウイルス対策で全国の宿泊施設や医療・福祉施設などから注文が相次いでいるため。品質を一定に保つ生産方法にめどがついたことから、生産能力を1日2000リットルから20万リットルまで引き上げる。

 「スーパー次亜水」は、次亜塩素酸ナトリウム原液と希塩酸を混合して水で希釈した次亜塩酸の機能水。pH(ペーハー)6前後の弱酸性に調整して安全性を高め、他の塩素系殺菌剤ではできなかった手指や食品などへの直接消毒ができるようになった。

 宮城県公衆衛生協会や東北大学で試験したところ、食中毒の原因となる大腸菌、サルモネラ菌、セレウス菌のほか、黄色ブドウ球菌(MRSA)など各種耐性菌にも殺菌効果があったという。

 次亜塩酸水はノロウイルスに唯一有効な物質として知られており、感染の拡大とともに全国から注文が相次いでいた。

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