社会人(建設業社員)としての基礎知識

ブログによるナレッジ蓄積(個人のための知識蓄積)

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]

ハザマの決算、土木工事の受注高が1.5倍に20080519日経コンストラクション

 ハザマは2008年5月19日、2008年3月期の決算を発表した。

 連結ベースでは、売上高は前期比6.8%減の2210億300万円、営業利益は同12.6%減の44億4200万円、経常利益は同31.3%減の24億円、当期純利益は同11%減の8億4300万円となった。

 単体ベースでは、売上高は前期比5.9%減の2041億5100万円、営業利益は同15.5%減の41億3800万円、経常利益は同36.4%減の21億2400万円、当期純利益は同23.6%減の5億1600万円だった。

 土木の受注高は前期比47.6%増の1316億円、建築の受注高は同14.1%増の1220万円だった。完成工事総利益率は土木は前期の8.6%から7.6%に下がったが、建築は前期が5.4%だったのに対して今期は6.2%に上がった。

 2009年3月期の連結ベースの業績は、売上高が6.3%増の2350億円、営業利益が5.5%減の42億円、経常利益が12.5%増の27億円、当期純利益が30.4%増の11億円と予想している。

連結営業利益が6倍に、東亜道路工業の決算20080519日経コンストラクション

 東亜道路工業は2008年5月19日、2008年3月期の決算を発表した。

 連結ベースでは、売上高は前期比2.4%減の1079億2800万円、営業利益は同624.3%増の24億3800万円、前期は赤字だった経常利益は24億2900万円、前期赤字だった当期純利益は19億1600万円だった。

 単体ベースでは、売上高は前期比0.5%減の780億7200万円、営業利益は同158.3%増の19億6400万円、経常利益は同247.8%増の15億3600万円、赤字だった当期純利益は9億3200万円となった。

 経営の効率化を進めた結果、営業利益は大幅に増加した。公共事業の削減が進むなかで技術提案の営業を強化し、積極的に民間需要を開拓したが、受注高は舗装工事、土木工事ともに減少し、前期比10.6%減の666億8900万円となった。

 2009年3月期の連結ベースの業績については、売上高が0.4%減の1075億円、営業利益が18.9%増の29億円、経常利益が5.3%減の23億円、当期純利益が11.3%減の17億円と予想している。

飛島建設は85億円の営業損失、JV工事の採算性悪化などで20080510日経コンストラクション

 飛島建設は2008年5月19日、2008年3月期の決算を発表した。

 連結ベースでは、売上高は前期比14.4%減の1573億600万円、営業損失は85億2000万円、経常損失は107億6600万円、当期純損失は108億5300万円となった。

 単体ベースでは、売上高は前期比14.8%減の1563億7900万円、営業損失は84億1100万円、経常損失は106億7300万円、当期純損失は115億1400万円だった。

 同社は営業損失となった理由にについて、一部の海外土木工事の変更獲得額が当初見込み額より低額だったことや、JV(共同企業体)にサブメンバーとして参加した工事の採算性が低下したことなどを挙げている。

 2009年3月期の連結ベースの業績については、売上高は0.6%減の1563億円、営業利益は32億円、経常利益は13億円、当期純利益は10億円と予想している。

溶接の時間とコストを50〜70%低減 JFEスチールなどが新技術を開発20080520日経アークテクチャー

 JFEスチール(東京都千代田区)とJFEエンジニアリング(東京都千代田区)は、鋼構造物に適応する「高能率狭開先アーク溶接技術」を開発した。高層ビルなどにおける溶接の時間やコストを50〜70%低減させる。

 新しい溶接技術は、同社の「J-STAR Welding」を応用したもので、これまでの炭酸ガスアーク溶接法では施工が難しかった狭開先溶接を可能にする。その特徴は、狭い開先内での安定した溶接アークの開先底部集中、溶接部の深い溶込み、溶接材の飛散量の減少という3点だ。これにより、開先溶接に必要な鋼材と鋼材のすき間が少なくてすむため、溶接量を低減し、施工時間とコストを抑えることができる。

 新溶接技術は、従来のアーク溶接とは逆に電流を流し、逆電極に対応する特殊溶接ワイヤーの開発に成功したことなどによって実現した。

 これまでに、JFEエンジニアリングが施工した鉄骨工事において、鋼管の円周溶接や角柱の角溶接などで実用化されており、新技術の高性能性が確認されているという。

建設大手の採算悪化が鮮明に、2007年度決算で20080520KENPlatz

 大手建設会社5社の2007年度の単体決算で、建築工事の採算悪化が鮮明になった。竹中工務店を除く4社の建築工事の完成工事総利益率(粗利益率)は、平均で4.4%と、前期実績を1.5ポイント下回った。激しい受注競争による国内工事の採算悪化や資材価格の高騰が響いた。

 07年度の建築工事の売上高は、大林組を除く4社で減少した。減少率が最も大きかったのは大成建設で、売上高は前期比9.8%減の9825億円になった。ただし、「2年前から国内建築工事の受注で低採算の工事を極力排除してきた」(大成建設)結果、粗利益率は大手4社の中で唯一、増加している。

 07年6月に施行した改正建築基準法の影響で、07年度の新設住宅着工戸数は103万5598戸と前年度に比べて19.4%減少したものの、大手建設会社の決算に与える影響は小さかった模様だ。

 談合事件による営業停止処分などが決算に悪影響を与えたとする会社はほとんどなかった。大林組は「低入札が多かったので、当社の基準で入札しても落札できなかっただろう。数値に出すのは難しいが、利益面ではほとんど影響がなかった」とみている。

 07年には、千葉県市川市で清水建設JVが施工中のマンションで鉄筋不足が判明した。「補修工事や工事中断に伴う費用は、予見できる範囲で08年度の業績目標の工事原価に盛り込んでいる」(清水建設)。

 今後は、設備投資が減る可能性がある。これに対して、建設会社は採算性を重視した選別受注を強化するほか、資材価格の上昇分の転嫁を発注者に求めていく姿勢だ。こうした取り組みによって、09年3月期の粗利益率について、上昇を見込む会社が目立っている。

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 次のページ ]


.
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
検索 検索

過去の記事一覧

gun*os*
gun*os*
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事