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■■ 週刊 ビジネスの基礎知識
■ <第163号>
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■ 一つの企業評価基準になりつつある「CSR」 ■
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CSR(Corporate Social Responsibility)とは・・・
「企業の社会的責任」と日本語では一般的に言われています。
ただ、時代の変化に伴い「社会的責任」という言葉の意味は移り変わっており、
現在では、以前より広い意味でCSRが捉えられています。
例
◆以前の『CSR』という言葉が包括する内容
・法令、社会的規範の遵守
・株主利益の保護
・よりよい製品、サービスの提供
・雇用の創出
・収益獲得と税金の納付
など
↓
◆現在の『CSR』という言葉が包括する内容
・環境への取り組み
・積極的な情報開示
・社会活動への関与
・社員のキャリアアップ支援
など
欧州では、企業の競争力を新たに強化する存在として
「CSR」が受け入れられており、大企業を中心にCSRに対する自主的な取り組みが
盛んになってきているようです。
日本でも、企業の成長性や安定性を評価する一つの観点として
用いられるようになってきており、
企業としては「CSR」ということに対してきちんと考えることが
重要となってきました。
これから益々、企業としての「CSR」への取り組み姿勢が問われてくる
時代を迎えるのではないでしょうか。
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