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■■ 週刊 ビジネスの基礎知識
■ <第152号>
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■ ニーズにはレベルがある!? ■
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商品やサービスのマーケティングをするとき、
「ニーズ(ユーザの求めているもの)」を把握することが大切です!と
よく言われることでしょう。
しかし、一言で「ニーズ」と言っても「ニーズ」にはレベルがあるのです。
1.ユーザ自身が自覚しているニーズ
〜「○○が欲しい」と言葉に出して言えるもの
2.本心として持っているニーズ
〜○○を求めている人というのは、
△△を求めていると推測されるもの
3.まだ自覚していないが、学ぶことによって出てくるニーズ
〜もともと○○があることも知らず、
「○○が欲しい」と思っていたわけではないが、
その商品やサービスを知り、理解していくうちに、
「欲しい」と自覚してくるもの
上記1.2.3.のように、ニーズにもレベルがあり、
ユーザが持っているニーズレベルによって、訴える言葉やツールなど
マーケティング手段は変わってくるのです。
物事を概念で捉えることも重要ですが、
実際に戦略を練って、Actionに移す際には、より具体化することが大切です。
ニーズも一面的に捉えるのではなく、細分化して把握し、
マーケティングに活かしていけるとよいですね。
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