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■■ 週刊 社会の基礎知識
■ <第217号>
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4年後の出来事 ■ 地上波デジタル放送 ■
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みなさん、こんにちは。
ゴールデンウィークはどこか行かれましたか。
海外に行かれた方も、帰省して旧交を温めたという方も多いのではないでしょう
か。連休中に養った英気で良い仕事が出来るように頑張りましょう。
さて、今週のテーマは「地上波デジタル放送」です。
「地上波デジタル放送」とは、特定の周波数帯を使って、2003年12月1日から開
始されたデジタル放送のことを言います。今、通常私たちが見ているテレビ放送
は地上波アナログ放送と呼ばれています。
現在のアナログ放送をデジタル化することで、より高画質・高音質で、細かい
ニーズに応えた番組が制作できるようになり、限りある周波数の電波を有効利用
できるようになると言われています。
しかし、デジタル放送を見るには、チューナーなどの機材を購入しなければなら
ず、地上波アナログ放送が終了する2011年(平成23年)7月24日以降は、
現在のアナログテレビがまったく使用できません。すなわち、デジタル化する必
要性が必ずしも明確とは言えない状況にもかかわらず、テレビの買い替えを強要
するアナログ放送の完全廃止には反対する意見も出されています。
「地デジ」という言葉を耳にする機会はかなり増えてきました。
しかし、詳しいことはあまり知らない、という方も多いのではないでしょうか。
自分の知識や認識が正しいものなのか。それを普段から確認する習慣をつけるこ
とはとても価値のあることかもしれません。
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