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■■ 週刊 社会の基礎知識
■ <第146号>
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12月に輸入再開 ■ 牛肉BSE問題 ■
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みなさん、こんにちは。いつのまにか11月ですね。
今年も後2ヶ月!朝晩の冷え込みが身にしみる毎日ですが、
今週もがんばっていきましょう。
さて、今週のテーマは「牛肉BSE問題」です。
先の特別国会の決定を受けて、アメリカの輸入牛肉の再開が
年内にも実現しそうな見通しとなっています。
牛丼チェーンの大手、吉野家ディー・アンド・シーなどは、
輸入が再開すれば牛丼を早期に復活させる方針だそうです。
しかし、現在のアメリカ牛肉の輸入に関する規制として、
牛の月齢(年齢)規制や危険な部位は取り除くなどの項目を上げていますが、
アメリカの食肉業者の月齢判断や危険部位の除去方法などが不正確であったり
日本とは食の安全に関する認識が異なっていたりする問題が懸念されています。
安くておいしい牛肉が市場に出回ることは、消費者にとっては嬉しいことですが、
何よりも食の安全を優先した対応が、今の消費者の重要なニーズでしょう。
誰もが安心できる体制の下、輸入の再開が実現することを期待しています。
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