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書く人も見る人もいない過疎ブログ。ときどき思い出したように更新します。
気づけばシーズンの半分以上が終わっていたNBA。最近サボり気味でしたが新年一発目のパワーランキングです。

1 ウォリアーズ(37−10)
エースのS.カリーがケガから復帰し、ついに完全体ウォリアーズが復活。これをきっかけに独走態勢を築きつつある。昨ファイナルの再戦となったキャブス戦は2戦とも完勝し、チーム力の違いを見せつけた。今季は特に敵地で強く、チーム記録のアウェイ14連勝を達成。

2 セルティックス(34−12)
ロンドンゲームでは上り調子のシクサーズを一蹴。最大22点差からのカムバックで、またも「逆転のセルティックス」を印象付けた。K.アービングが欠場したここ数試では得点力不足が明らかとなったが、すぐに復帰する見通しである。

3 ロケッツ(32−12)
ようやくJ.ハーデン、C.ポールの両雄が揃いぶみしたかと思いきや、クリッパーズ戦でT.アリーザ、G.グリーンが乱闘騒ぎで出場停止に。今年のロケッツはなかなかフルメンバーが揃わない。相変わらず8名ローテーションで回している現状、主力の欠場は致命的だ。

4 ラプターズ(31−14
ホームでの17勝3敗はここまでリーグ最高成績で、本拠地カナダで圧倒的な強さを誇る。エースのD.デローザンは、今季から3ポイントを攻撃のレパートリーに加える進化。国際色豊かな若手たちもそれぞれ成長し、チームの底上げに貢献している。

5 ティンバーウルブズ(30−18)
対ウエストの成績23勝7敗はウォリアーズを上回るリーグ最高勝率。逆に対イーストの成績は7勝11敗と負け越している。西よりもレベルが低い(と思われる)東のチームになぜか弱いという、不思議なチームである。

6 スパーズ(30−17)
復帰したばかりのエース、K.レナードがまたしてもケガを悪化させ欠場。今シーズンはもう無理しない方針のようである。相変わらずチームは高勝率をあげているが、E.ジノビリ、P.ガソールなど主力の高齢化も深刻。限界を迎えたチームは本格的に再建に舵を切る決断を迫られている。

7 サンダー(26−20)
先日のキャブス戦では148得点(延長なし)をあげ勝利。相変わらずチーム成績は不安定ながら、やはりビッグ3が爆発したときの破壊力は凄まじい。この試合でR.ウエストブルックは20アシストを記録。気づけばそのスタッツがシーズントリプルダブルに迫っている。

8 ウィザーズ(26−20)
こちらのビッグ3も毎試合安定感した活躍ができるようになってきた。加えて先日のピストンズ戦ではK.オーブルがキャリアハイの26点をあげる活躍。ベンチ層の薄さが弱点だけに、若手ベンチメンバーのこのような活躍は喜ばしいことだ。

9 ヒート(27−19)
7連勝を含む10戦8勝で一気に急浮上してきた。3位キャブスに追いつくのも時間の問題か。かつてはスーパースター頼みのチームだったが、今はJ.リチャードソン、T.ジョンソン、J.ジョンソン、W.エリントンといった玄人好みの渋い選手が揃ったチームだ。

10 キャバリアーズ(27−18)
待望のI.トーマスの復帰は、どうやら悪い方向へ転んだようである。IT復帰後のチームは3勝6敗、平均118失点と惨憺たる成績で、ラプターズ戦で133失点、サンダー戦で148失点とディフェンスが完全崩壊。スモールラインアップの限界も感じさせ、早急な立て直しが求められている。

11 クリッパーズ(23−22)
6連勝でまさかのプレーオフ圏内へと戻ってきた。これだけケガ人がいての快進撃は驚異的であるが、その立役者はベテランのL.ウィリアムズ。19点差で圧勝したウォリアーズ戦では50得点の大爆発。ここ10試合の平均得点も31得点と凄まじい活躍である。

12 ペリカンズ(24−21)
A.デービスがとまらない。ニックス戦の48点、セルティックス戦の45点と2試合続けて驚異のパフォーマンスを披露。インサイドはここにD.カズンズも加わるのだから恐ろしいチームだ。ベンチが薄すぎるため、主力のプレータイムが多すぎるのが弱点。

13 シクサーズ(22−20)
セルティックスとのバックtoバックでは相手を80点に抑えて勝利。ロンドンゲームのリベンジを果たした。チームは勝率5割復帰、ピストンズを抜きプレーオフ圏内にも返り咲く。J.エンビードの健康状態に左右されるが、彼が出場しているときは強豪の仲間入りである。

14 トレイルブレイザーズ(24−21)
D.リラードの欠場やフロントコートの戦力不足をものともせず、粘り強く戦っている。今シーズンは控えPGのS.ネイピアーが頭角を現してきており、どうやらこのチームにはいいガードが育つ土壌があるようだ。

15 ペイサーズ(24−22)
ここも粘り強く戦っており、シーズンを通して勝率5割を切ることがほぼない。22点差から逆転勝利したキャブス戦では、久々にL.スティーブンソンがレブロンにマッチアップ。数年前のプレーオフでの対決が話題となった二人である。

16 バックス(23−22)
どうにも勝ちきれないし、波に乗りきれない。さらに、獅子奮迅の活躍でチームを牽引してきたG.アンテトクンポがケガにより数試合を欠場予定。もしケガが長引くようであれば、チームはいよいよ暗黒面へと落ち込むことになるだろう。

17 ナゲッツ(23−23)
J.マレー&G.ハリスのガードコンビは得点力はあるが、ゲームメイクに難がある。アシストリーダーは、センターのN.ヨキッチである。実力派の選手がずらりと並ぶラインアップは一見強力だが、バランスの悪さは否めない。負け越し10のアウェイの戦い方も要改善。

18 ピストンズ(22−22)
ずるずると後退し、勝率5割まで落ち込んできた。原因はケガ人の多さで、R.ジャクソン、A.ブラッドリー、S.ジョンソン、J.ルアーといった面々が入れ替わるように故障。得点面でのエースが不在で、全員で戦うチームにとってこれは厳しい。

19 ニックス(21−25)
ここ最近負けが込んでいるが、原因は失点の多さ。12試合連続で100失点以上を続けている。そろそろ先発PGをJ.ジャックから、ルーキーのF.ニリキナに代えてはどうかと思うのだが、ホーナセックHCには何かこだわりがあるのだろうか。

20 ブルズ(18−28)
Z.ラビーンが遂にケガから復帰、早速先発SFに入りまずまずの活躍をみせている。3勝20敗の後は15勝8敗と普通に強く、プレーオフ進出の望みもある。現チームはバランスもよく、無理にタンキングする必要はないだろう。顔面を強打したK.ダンはやや心配だが。

21 ホーネッツ(18−26)
今シーズンはずっと曇り空のチームであるが、先日のウィザーズ戦で133得点と謎の大爆発をみせた。選手は十分すぎるほど揃っているので、これをきっかけに調子を上げていきたいところだが、ここにきてエースのK.ウォーカーにトレードの噂が。

22 ジャズ(19−27)
ルーキーのD.ミッチェルが素晴らしい。スタメンに定着してから平均20点に迫る勢いで、望外の新人王獲得もあるかも。ケガがちな大黒柱R.ゴベアもようやく戻ってきたので、ここから再スタートを図りたいところだ。上位陣にとっては嫌なチームになるだろう。

23 レイカーズ(16−29)
ルーキーL.ボールが欠場した6試合は全敗。得点力やFG%の低さが課題だが、復帰後に4連勝したことからも、チームの勝利には必要な存在であることがわかる。例のアホ親父がウォルトンHC批判を続け、チームから厳重注意。コイツを排除すればチームはもっと勝てるのでは?

24 マーベリックス(15−30)
序盤の絶不調(2勝14敗)の後は13勝16敗とほぼ5割の成績。どこが相手でもそれなりに戦えるマブスは、相手チームにとっては嫌な存在だ。マブス一筋20年、通算得点歴代6位のレジェンド、D.ノビツキーの雄姿を目に焼き付けたい。

25 ネッツ(17−29)
先発PGに定着したS.ディンウィディがプチ・ブレイク中。しかしこれでD.ラッセルがベンチに下がり、選手起用がますます混沌としてきた。良く言えば競争が激しい、悪く言えばそれだけ傑出した選手がいないということである。

26 サンズ(17−29)
D.ブッカーとTJ.ウォーレン、この2人は良いのだが、他のメンバーがいまいち。期待のルーキーJ.ジャクソンも、態度がでかい割にはいまひとつである。相手を100点以下に抑えた試合はほぼ勝っているのだから、チームでディフェンスを頑張るしかないだろう。

27 グリズリーズ(16−29)
一時期どん底だったが最近また勝ち始めた。無名選手ばかりの中でT.エバンスがルーキー年以来の平均20点、5リバウンド、5アシストに迫る活躍である。D.ブルックス、J.エニス、J.マーティン、W.セルデンといった面々もチャンスを得るべく奮闘中。(ほとんど知らん)

28 ホークス(13−32)
目下タンキング中のチームであるが、最近はナゲッツ、スパーズ、ペリカンズと西の強豪チームを次々と撃破。対ウエストの戦績は7勝11敗と、こちらも悪くない。ホークスが相手だとみんな油断しちゃうのか何なのか。

29 マジック(13−32)
キャブス相手に2度接戦を演じ、さらにティンバーウルブズには勝利するなど、決して試合内容は悪くなく、ただ勝てないだけである。そんなチームのイライラを象徴するかのように、A.アフラロがウルブズのN.ビエリツァにパンチをお見舞い。危険なプレーであった。

30 キングス(13−32)
7連敗でついにリーグ最低勝率タイに。ここ11試合でたった1勝と、急に勝てなくなってしまった。今シーズンはここまでスターター経験者が14人、平均出場時間30分以上が0人と、メンバーが固定できていないことも低迷の原因だろう。

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最近ちょっと忙しくて更新できませんでしたが、2017年最後のパワーランキング。

1 ウォリアーズ 28−7
やっぱりここが安定感ナンバー1ですね。カリー欠場をものともせず強い。チームの根幹をなすのはトンプソンとグリーンで、特にグリーンは平均7.5リバウンド、7.4アシストと今シーズンも驚異のスタッツ。常に12〜13人でローテーションを回しているのも、他のチームにはできない芸当。

2 スパーズ 25−11
遂に頼れるエース、レナードが戻ってきた。まだ本調子ではないものの、これからレナードを中心にチームのケミストリーを構築していくものと思われる。ジノビリ、パーカー、ガソールといったベテランもまだまで健在。今シーズンも西の優勝争いに絡んでくるだろう。

3 ロケッツ 25−8
14連勝を含む21勝1敗のあと、まさかの4連敗。原因はC.ポールのケガで、この司令塔を欠くと全く別のチームになってしまう。ベンチ層の薄さも致命的で、いまどき8,9人のローテーションは珍しい。特にハーデン、アリーザあたりの負担が大きく、ほぼ毎試合40分出ているのは心配だ。

4 セルティックス 29−10
大型連勝のあと、ここ最近の勝率はほぼ5割ペース。「ヘイワードがいれば…」と思わさせられる状況も増えてきている。とはいえケガ人の多さを考えれば、ここまでの戦いぶりは上出来といえるだろう。接戦をものにする勝負強さはさすがスティーブンスHCといったところ。

5 キャバリアーズ 24−11
クリスマスのウォリアーズ戦に完敗。スコア以上にチーム力の差を感じさせる内容で、相変わらずレブロンの孤軍奮闘感が否めない。明るいニュースはI.トーマスの復帰がもう間もなくとのこと。得点力は期待できるが、ディフェンスはさらに弱体する恐れがある。

6 ラプターズ 23−10
強豪相手には苦戦するものの、格下相手の取りこぼしはほぼない安定感のあるチーム。主力のマンネリ化が叫ばれて久しいが、国際色豊かな若手選手をうまくチームに取り込んでいる印象。ポートル、シアカム、アノビー、バンブリート、ノゲイラなどなど。

7 サンダー 20−15
6連勝と新ビッグ3がようやくまとまってきた。ウエストブルックはシュートの無駄撃ちをやめ、ゲームメイクに専念。ジョージはオールラウンドなスコアラー、カーメロはシューターと、それぞれの役割が明確になってきた。アダムス頼りのインサイドは不安だが、このまま突っ走れるか。

8 ティンバーウルブズ 22−14
呪われたかのように全く勝てなかったチームをここまで引き上げたのは、シボドーHCのさすがの手腕といえる。その代償が主力の酷使で、バトラー、ウィギンズ、タウンズの3人はいずれも平均プレータイムの上位に。プレーオフでの戦いを考慮するなら、ベンチの底上げを図るべきだが…。

9 バックス 18−15
ブレッドソー加入以降は14勝9敗で、トレードは一応成功といえるだろう。アンテトクンポの成長と活躍は目覚ましく、MVPレースでハーデンに次ぐポジションにいる。メイカーがいまひとつなインサイドが課題だが、パーカーが復帰すれば少しは改善するだろう。

10 ウィザーズ 19−16
頼れる司令塔ウォールが復帰したとはいえ、いまいち波に乗り切れない状況は変わらない。どんな強豪とも渡り合える底力はあるが、ネッツやホークスにあっさり負けてしまうのは不思議としかいいようがない。やはりウォール次第か。

11 ペリカンズ 18−16
デービス・カズンズのツインタワーは、あらゆる相手にとって脅威であることは間違いない。そしてそれを操る司令塔ロンドが、NBAで21年ぶりとなる1試合25アシスト(⁉)を記録。ベンチの薄さはリーグ最低レベルだが、それを補って余りあるスターターのインパクトだ。

12 ナゲッツ 19−16
首位ウォリアーズを撃破した試合では、相手の3ポイントをわずか3本に抑え込む快勝だった。この試合はアウェイだったが、本拠地デンバーでは12勝3敗と、高地のアドバンテージを活かすことができている。層が厚く、ミルサップ離脱の影響もそこまで感じさせない。

13 ペイサーズ 19−16
勝率5割以上を粘り強くキープし、プレーオフ圏内に留まっているのは見事。やはり原動力オラディポの活躍が目覚ましい。平均得点も25点を超え、MVP候補にも名前があがるほどである。インサイドにはターナーとサボニスがおり、こちらも今後の成長が見込まれる。

14 ピストンズ 19−15
7連敗のあとの7試合を5勝2敗で乗りきった。負けが込んだのは日程と対戦相手が原因だったといえるだろう。PGのジャクソンをケガで欠く状態だが、控えのスミスを中心に乗り切りたいところ。それにしてもドラモンドのリバウンドは凄い。

15 ヒート 18−16
東の首位セルティックス相手に今季既に2勝と強さを見せている。どちらの試合でも古巣相手にオリニクが活躍したようだ。ここまで平均得点2ケタの選手8人はリーグ最多。バランスの良い攻撃力がウリだが、裏を返せば絶対的なエースが不在ということでもある。

16 トレイルブレイザーズ 18−16
リラード&マカラム頼みのオフェンスは改善の兆しがなく、ガードコンビのシュートの好不調に勝負が託されるという状況。ターナー、ハークレス、レナードは不良債権。このまま5割前後の勝率で推移し、プレーオフに滑り込めれば御の字か。

17 シクサーズ 15−19
エンビードがいればそこそこ強いチーム、エンビードがいなければ弱小チームに成り下がる。強烈なインパクトを残したシモンズも、最近はやや低調なパフォーマンスに終始。外のシュートを覚えたいところだ。勝ちパターンを確立できていない感は否めず、プレーオフ進出のためにはここが踏ん張りどころだ。

18 ニックス 17−18
再建一年目のニックスも、ここまで本当によくやっている。しかしロスターの薄さは如何ともしがたく、ハーダウェーJrを欠くと得点力はガタ落ちに。そんな中、ビーズリーがキャリアハイの32得点、ファンにちょっとした驚きを与えた。元ドラフト2位の面目躍如といったところ。

19 クリッパーズ 14−19
一時期は負けが込んだが、ロケッツに勝利するなど復調してきた。スターター4人を欠きながらの頑張りは見事である。得点面ではHCの息子リバースが奮闘し、インサイドはジョーダンが平均15.1リバウンドと獅子奮迅の活躍である。ただしトレードの噂が絶えない。

20 ジャズ 15−21
ゴベアが復帰し「さあこれから」というところでの再度のケガは痛恨である。ルーキーのミッチェルは頑張っているが、平均わずか4.8アシストのルビオなど、ベテランの低調っぷりは情けない。ファンとしては、ここからチーム状態は上向くものと信じたいが…。

21 ブルズ 12−22
ミロティッチ復帰後に7連勝、直近10試合で8勝2敗と驚きの快進撃を見せている。タンク目的のフロントは困惑してるかもしれないが、トレードで水を差すようなことはやめてほしい。PFにはマルカネン、ミロティッチ、ポーティスといずれも3ポイントが撃てる優秀なストレッチ4が揃っている。

22 キングス 12−22
キャブス戦で40歳のカーターおじさんがシーズンハイの24点と大活躍。ダンクマシーンだった若手時代、まさかこんなに息の長い選手になるとは思いませんでした。このチームはザック・ランドルフもいるし、たくさんいる若手はベテランから多くを学び取ってほしいものである。

23 レイカーズ 11−22
このところ勝てていないが、若手の才能は本物だと思うので頑張ってほしい。ルーキーでは下位指名のクーズマが大当たりで、2位指名のロンゾはちょっと残念な感じ。来年は大物FAが何人か来るとの噂もあり、今シーズンは誰を残すかを見極めるシーズンなのかもしれない。

24 ホーネッツ 12−22
現在下位に沈むチームの中では、ホーネッツだけはプレーオフを目指すチームだったはずで、つまり今シーズンのこれまでは大失敗。4番ポジションが手薄にも関わらずセンターを何人も集めるなど不可解な補強もあったが、何よりだらしないのは選手たち自身である。

25 サンズ 13−23
平均112失点は相変わらずリーグワーストだが、ここ5試合中4試合で100失点以下に抑えるなど、ディフェンスは改善の兆しにあるようだ。攻撃面ではブッカーが平均24.6点と躍動、司令塔も兼任するなど牽引している。それにしてもロスターにシューター型PGが多すぎる。

26 マーベリックス 11−25
序盤に連敗を重ね、その後勝ったり負けたりで勝率5割。最終的に30勝前後で落ち着くだろうが、全て昨シーズンと同じである。違うのはチームのレジェンド、ノビツキーのおそらく現役最後のシーズンであること。フロントには将来を見据えたチーム作りが求められる。

27 ネッツ 12−22
他チームの不良債権を寄せ集めた急造チーム。シクサーズとのトレードでオカフォー、スタウスカスを獲得したが、やたらガードとセンターを増やすだけになってしまったような気がする。そろそろ寄せ集めた選手を整理することが必要なのでは?

28 ホークス 9−25
現時点でリーグ最低勝率だが、大型連敗はなくチーム状態も悪くない気がする。そもそもが開幕時点でリーグ最低レベルの戦力だっただけに、有能なHCの元、どっかのブルズと違ってチーム作り(タンキング)は計画通り進んでいる。

29 マジック 12−24
序盤戦にキャブス、スパーズを撃破し、東の首位に立ったのは一体なんだったのやら…。毎年ルーキーを上位で指名するものの、再建は一向に進んでいない気がする。スタッツを残しているからといって、チームを勝たせられない選手とMAX契約するのはやめてほしい。

30 グリズリーズ 11−24
序盤戦にウォリアーズ、ロケッツを撃破し、西の首位に立ったのは一体なんだったのやら…。コンリーをケガで欠くいま、ロスターには知らない選手だらけ。M.ガソールを放出し、完全に再建に舵を切る可能性は高いだろう。

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およそ3分の1が終わったNBA。恒例のパワーランキング形式で最近をふりかえる。

1 ロケッツ 21−4
元から強かったが、C.ポール復帰後は他を寄せつけない圧倒的な強さである。ハーデンも誰も止められないような感じで、同チームに平均10アシストと9アシストの選手がいるなんてありえない。レギュラーシーズンはこのまま突っ走りそうだが、ダントーニのチームはプレーオフで勝てないという点のみが心配だ。

2 ウォリアーズ 22−6
カリーだのデュラントだの、ちょくちょくと主力が休むのが気になるが、それでも圧倒的な強さに変わりはない。プレーオフに向けて主力のコンディションとモチベーションの両方を上げていくことが、これからの王者にとっての課題だろう。

3 セルティックス 23−6
接戦が多くブローアウト勝ちがあまりないのが今シーズンの特徴。そのためか若干疲れが出てくる頃と思われる。他の強豪に比べてベンチ層は厚いとはいえないが、敏腕スティーブンスHCは何とかやりくりするだろう。アービングのパフォーマンスは依然MVP級だ。

4 スパーズ 19−8
エースのレナードを欠きながらも調子を上げてきた。おそるべき底力をもつチームである。そのレナードも近々復帰するとの噂があり、これをきっかけに一気に突っ走りそうな雰囲気も感じさせる。セルツ戦で決勝シュートを決めたジノビリは40歳!?こちらもおそるべし。

5 キャバリアーズ 19−8
チームタイ記録の13連勝するも、相手に恵まれていた点は否めない。ルーHCがフライ、J.グリーンといったベンチの人材を活用し、好調につながっているのは良い傾向だ。I.トーマス、T.トンプソンの復帰も間近とのこと。引退騒動のお騒がせローズはもう戦力としては計算しないほうがよいだろう。

6 ラプターズ 17−8
ベテラン集団が元気である。特に平均得点111点(リーグ3位)とオフェンスが好調。常に11〜12程度でローテーションを組むなど、非常に層の厚いチームでもある。スケジュールに恵まれていることから、しばらく好調が続きそうだ。

7 ティンバーウルブズ 16−11
連勝もなければ連敗もなく、好不調の波が少ないシーズンである。主力3人が平均20点近くとるなどバランスは良いが、ウィギンズにはもうちょっとがんばってもらいたい。ベンチ含めてメンバーは揃っているので、何かのきっかけでスパートがかかると良いのだが。

8 バックス 15−10
ようやくシーズン前に期待されていた順位へと上がってきた。ブレッドソーの加入は今のところ吉と出ているようだ。チームリバウンドが最下位の現状から、クリッパーズのD.ジョーダンの獲得を試みているとの噂だが、それよりもJ.パーカーの復帰を待つのが吉か。

9 ウィザーズ 14−12
リーグ屈指の司令塔ウォールをケガで欠いており、ここを何とか凌ぎたい。ジャズ戦のとんでもない大敗は、このチームが不安定なシーズンを送っていることの象徴である。やはりここは高給取りの(しつこい)ポーターJrに期待したいところ。

10 ナゲッツ 14−12
ミルサップのケガ離脱は痛手だが、それを埋めるだけの選手層の厚さはあるはずだ。ロスター17人のうちSGが5人、PFが6人という極端にアンバランスなメンバー構成になっており、トレードなどでバランスの改善が必要な気がする。

11 ペイサーズ 16−11
キャブスの連勝を止め、そこから4連勝。ペイサーズのここまでの健闘は、序盤戦の最大サプライズのひとつである。やはり新エース、オラディポの活躍が素晴らしい。安易なタンクに走らず、現有戦力でなんとかプレーオフを目指すこのチームの姿勢は見習うべき。

12 ピストンズ 14−12
開幕から好調だったチームがここへきて6連敗。今後も非常にタフなスケジュールが続き踏ん張りどころであるが、バンガンディHCになにか策はあるのだろうか。ピストンズはこの成績でもセントラルの4位。今シーズンは非常にハイレベルな地区となっている。

13 サンダー 12−14
ウォリアーズやスパーズに勝ちながら、マブスやネッツに負けるという不思議なチーム。そろそろいい加減に一致団結し、勝率5割前後の状況から抜け出さないことには、HCがクビになる可能性も。ひとつはっきりしたのは、ウエストブルックはスター選手との共存が難しいということ。

14 シクサーズ 13−13
格下のサンズやレイカーズに負けるなど、取りこぼしが続いている。ぽつぽつとケガ人が出てきたことも気がかりである。そんな中、出番のなかったJ.オカフォー、N.スタウスカスを放出し、ネッツからT.ブッカーを獲得。ベテランを加えたことで安定感が増すことを期待したい。

15 ペリカンズ 14−14
凶悪なスターターと対照的な貧弱ベンチメンバーは要改善だが、サラリーの状況から補強は難しい。このままではスターターの疲労が溜まる一方である。カズンズ&デービス頼みの何かと大味な試合運びという印象が否めない。

16 ジャズ 13−14
大黒柱ゴベアがケガから復帰し、早速ディフェンスにはその効果が出ている。オフェンスではルーキーのD.ミッチェルが気持ちいいほどの大活躍。このまま平均得点を伸ばし続ければ、まさかの新人王獲得もあり得るだろう。

17 ヒート 13−13
セルティックスの連勝を止める実力がありながら、この試合以外で格上にはほとんど勝てていないというもどかしさもある。戦力的には東の5,6位あたりが妥当で、プレーオフ進出は最低ノルマだ。

18 トレイルブレイザーズ 13−13
5連敗はいずれも力負けといった印象で、チームの限界を感じさせる。おそらくサンダーあたりとプレーオフ最後の座を争うことになりそうだが、可能であればベンチの底上げを図りたいところだ。特にリラード&マカラム頼りのオフェンスは要改善。

19 ニックス 13−13
再建中ながらここまでよくやっているという印象だが、ポルジンギスのスタッツと共に緩やかに下降中。先発PGをルーキーのニリキナにするなど、さらに若返りを図ってはいかがかと思います。カーメロ時代の重苦しい空気は一掃されたといえる。

20 レイカーズ 10−15
イングラムが徐々にその才能を発揮し始め、シュート不調のロンゾもできることをやっているという印象。K.クーズマは今年のドラフト最大の掘り出し物。これだけ才能のある若手が揃っているのだから、チームには明るい未来しか見えない。

21 ネッツ 10−15
バカげた補強のせいで何年間もドラフト権がない八方塞がりの状況だったが、FAやトレード補強でうまくやりくりしている。ベテランを放出し、一巡目上位指名のJ.オカフォー、スタウスカスを獲得した今回のトレードも好意的に評価すべきだろう。

22 クリッパーズ 10−15
どん底の状態は抜け出したとはいえ、ベストメンバーからはほど遠い状況。経験豊富な司令塔テオドシッチが戻ってきたことで少しは改善するだろう。高額サラリーのベテランを放出するかどうか、首脳陣にはチームの未来を考えた決断が求められる。

23 マジック 11−17
一時は地区首位に立つものの、ズルズルと後退してプレーオフ圏外に。ドラフト5位のアイザックも今のところは期待外れの印象で、ドラフト下手なチームという印象が定着している。ここ最近の新人もヘゾニャ、ペイトン、ゴードン・・・確かに順位の割にパッとしない。

24 マーベリックス 7−20
ここ10試合では勝率だいたい5割と復調の兆しがみえる。昨シーズンの序盤戦もこんな感じで、つまりベテランが多くてスロースタートということである。チームのレジェンド、ノヴィツキーの最後のシーズンになりそう。今のうちに次のエースを見つけなくては。

25 ホーネッツ 10−16
ダントツの最下位ブルズに今シーズンだけで2勝を献上。D.ハワードは元気で、N.バトゥムも復帰したにも関わらずの体たらくである。各ポジションの選手も揃っているし一体何が問題なのかよくわからないチームである。

26 キングス 8−18
敵地でのウォリアーズ撃破は今シーズンのハイライト。この若いチームのポテンシャルと可能性を知らしめた。ルーキーPGフォックスがスターターに定着してからは、5割近い勝率を残している。昔シクサーズにいたJ.サンプソン、今はここにいるんですね。

27 サンズ 9−19
時々見違えるようにいい試合をすることもあるが、基本的には大量失点(115点)を繰り返すディフェンスレスのチーム。爆発的なオフェンスを備え、強豪にとってはちょっとやりにくいチームではあると思われるが。

28 グリズリーズ 8−19
今シーズンのHC解任第1号は、グリズリーズのフィッツデールとなった。成績不振とはいえ、選手から慕われていた元HCの解任には否定的な声が多い。このまま下降を続ければ、M.ガソル、コンリーなど主力を放出してチームを完全解体する可能性も。

29 ホークス 6−20
しっかりと試合をしてしっかり負けるというのは、再建中のチームとしてお手本のような戦い方。ルーキーのJ.コリンズが台頭してくるなど、明るい話題も少なくない。ドラフトでいい新人が入ればいずれプレーオフ戦線に復帰するだろう。

30 ブルズ 6−20
接戦を落としまくりの10連敗から、ミロティッチ復帰後は3連勝。なんと東の首位セルティックスにも勝利するサプライズも。ミロティッチとポーティスは和解、クリス・ダンやマルカネンらが躍動しており、チーム状態は上がってきている。

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2018年ロシアワールドカップ組み合わせ抽選会がいつの間にか行われていました。抽選結果は次の通り。カッコ内の数字は全くアテにならないFIFAランキングです。

グループA
ロシア(65)
サウジアラビア(63)
エジプト(31)
ウルグアイ(21)
なんともイスラムの香りが強いグループとなりました。エジプトが出てたなんて知らなかった。出場国中FIFAランク最下位の地元ロシアにとっても、予選突破はそれほど難しくない組み合わせとなったのではないでしょうか。(予選突破予想:ロシア、ウルグアイ)

グループB
ポルトガル(3)
スペイン(6)
モロッコ(40)
イラン(32)
イベリア半島の隣国同士が同じグループに。今はポルトガルの方がFIFAランクが上なんですね。モロッコも海峡を隔ててすぐだし、ここはご近所さんグループですな。(予選突破予想:スペイン、ポルトガル)

グループC
フランス(9)
オーストラリア(39)
ペルー(11)
デンマーク(12)
FIFAランク的には実力が拮抗していますが、実際はフランスの一強といった様相。個人的にはタレントの宝庫フランスは優勝候補だと思っています。ペルー、デンマークのFIFAランクってこんなに高いんですね。全然知ってる選手がいないですが。(予選突破予想:フランス、デンマーク)

グループD
アルゼンチン(4)
アイスランド(22)
クロアチア(17)
ナイジェリア(50)
アルゼンチンとナイジェリアがまたしても同じグループに。君たち本当に仲いいねー。初出場のアイスランドに大注目。国の人口33万人はおそらく出場国中ダントツの最少。旋風を巻き起こすことに期待します。(予選突破予想:アルゼンチン、アイスランド)

グループE
ブラジル(2)
スイス(8)
コスタリカ(26)
セルビア(37)
ブラジルの優位は変わらないが、前回大会で旋風を巻き起こしたコスタリカあたりも侮れない。スイスもFIFAランクほどの実力はないでしょう。全チームに予選突破のチャンスがあると思います。(予選突破予想:ブラジル、スイス)

グループF
ドイツ(1)
メキシコ(16)
スウェーデン(18)
韓国(59)
世間的にはここが「死のグループ」らしいですが、そうでもないような気が・・・。韓国にとっては厳しいグループとなりましたが。ドイツの長きに渡る強さの安定感は凄いですね。W杯連覇も十分あり得ます。(予選突破予想:ドイツ、スウェーデン)

グループG
ベルギー(5)
パナマ(56)
チュニジア(27)
イングランド(15)
前回大会はいまいちだったタレント集団のベルギーに期待したい。パナマの場違い感(失礼)が否めないが、予選を突破したのだから実力はあるのでしょう。最近元気のないイングランドですが、サッカー母国の意地が見たい。(予選突破予想:ベルギー、イングランド)

グループH
ポーランド(7)
セネガル(23)
コロンビア(13)
日本(55)
日本にとってはそれほど悪くないグループに入りましたかね。コロンビアは前回も同じグループで、雪辱を果たしたい相手。ポーランドってこんなにFIFAランクが高いの!? レバンドフスキぐらいしか知ってる選手がいないんですが。(予選突破予想:ポーランド、コロンビア)

今回は死のグループはなくて、強豪がほどよく分散した感じがします。W杯常連国のイタリアとアメリカが出てないのが寂しい・・・というか違和感を感じます。ほかに全くアテにならないFIFAランキングからいくと、10位チリ、19位ウェールズ、20位オランダ(!?)も出てない。

なんだかんだで楽しみな四年に一度のサッカーの祭典。ヨーロッパ勢が優勢な気はしますが、どんな結果になりますやら。

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NBAの結果

BKN109ー119CLE
キャブスはこれで6連勝かー。しかし弱小ネッツに109失点はいただけない。ディフェンスの改善はまだのようです。

POR81−101PHI
ディフェンスは良いが火力不足のブレイザーズ相手に完勝。この試合でもシモンズとエンビードが躍動。安定感が出てきた。

BOS98−104MIA
セルティックスの連勝は16でようやくストップ。低迷中のヒートだが、やはり実力はある。元セルツのオリニクが意地を見せたか。セルツもこのところ接戦続きだっただけに、疲れがあったかもしれませんね。連勝のプレッシャーから解放されて伸び伸びとやってほしいですね。

LAC116−103ATL
クリッパーズの連敗もようやくストップ。相手が弱いしねー。

GS91−108OKC
この日一番の注目カードは、ホームのサンダーが意地を見せました。意外なほどの圧勝劇。バラバラ気味だったサンダーのビッグ3、憎きデュラント相手にようやく一つにまとまったか。ウエストブルックの爆発力、ジョージの万能さ、カーメロのアイソからの得点力、アダムスのサイズと存在感、ロバーソンのハッスル、これらが噛み合うと相当な力を発揮することが判明。この試合をきっかけにこれから勝ち続けるといいですね。

MIL113−107PHO
トレードがあったチーム同士の対戦は、アンテトクンポを欠くバックスの勝利。オーバータイムまでもつれる熱戦となりましたが、やっぱり接戦では勝てないサンズであった。

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